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役員1年目の教科書

役員1年目から「経営者の立場」で会社を経営するためには何が必要か、そのメルクマールを示すことが、本書の目的です。なぜ役員1年目の教科書が必要か。それは経営環境の変化とガバナンスの強化という観点から捉えることができます。企業経営の国際化・ボーダレス化、経営環境の変化が常態化し変化のスピードも速い時代においては、役員1年目から環境変化に適応した経営が求められます。その意味では役員1年目も10年目もその使命と役割に大差はありません。端的に言えば1年目から「経営者の立場」で経営することが必要な時代と言えます。役員が1人でも過去の延長線上の意識で仕事をしたら、大変化の時代に適応することはできず、1年目の役員でも経営のプロとして、経営にあたらなければなりません。役員には、覚悟、胆識が求められ、それを担保する経営力が必要なのです。また、1年目の役員が経営の中枢で機能する組織は、役員の間で刺激と活性化が進むことが期待されます。本書が、役員1年目の皆様や幹部の皆様の経営知識の向上と経営実務のお役に立てれば幸いです。

書名 役員1年目の教科書
出版 ロギカ書房
著者 星野 雄滋、矢澤 浩、松林 和彦、
三村 健司、高橋 勲
価格 2,000円+税
刊行 2018年11月
ISBN 978-4909090164
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