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海外勤務者にかかる社会保険の留意点

グローバルモビリティ~国内税務~ 2022年6月

6月は社会保険の標準報酬を見直すための算定基礎届が送付される時期になります。7月1日時点で雇用されている全従業員を対象として、毎年7月上旬に定時決定が行われ、4月から6月に支払われた実際の給与と標準報酬月額の乖離がないように見直しがされることになります。定時決定の対象となるのは、7月1日時点で健康保険・厚生年金保険の被保険者である全ての従業員であるため、海外勤務者についても対象となります。そこで今回は海外勤務者にかかる標準報酬の考え方、社会保険の留意点について見ていきたいと思います。

  1. 標準報酬とは
  2. 海外勤務者の報酬の取扱い
     >過去の取扱い
     >変更後の取扱い
  3. 「海外勤務者の報酬の取扱い」に関する年金事務所の解釈

1.2.3の詳細はぜひPDFよりご確認ください。

 

最近は年金事務所による事業所調査において、海外勤務者の報酬について指摘を受けるケースも出てきています。本文中にある年金事務所の回答は担当者によって異なる見解もありますが、実務処理を考える上でご参考になれば幸いです。

(872KB,PDF)

 

※本記事は、掲載日時点で有効な日本国あるいは当該国の税法令等に基づくものです。掲載日以降に法令等が変更される可能性がありますが、これに対応して本記事が更新されるものではない点につきご留意ください。

 

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