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有限責任監査法人トーマツの働き方改革に関する考え方

トーマツの働き方改革とは

トーマツの働き方改革とは、トーマツの構成員が、働き方の個性を尊重する「働きやすさ」と仕事の達成感や人間としての成長を実感できる「働きがい」を両立できる職場環境への変革と考えます。トーマツでは、すでにダイバーシティ&インクルージョンを重要経営戦略の一つと位置付けており、個人の多様な個性を尊重し能力を発揮させ、プロフェッショナルとしてのやりがいを一人ひとりが感じられる場を創りだすことは、法人全体としての目指すべき課題です。「働きやすさ」と「働きがい」を両立できる職場環境を提供し、構成員が経済社会や企業の発展に貢献する人財となることを推進すべく、時間の創出をキーワードに包括的な施策を立案・実行しています。

(PDF、355KB)
<トーマツの働き方改革における重要項目>

■ 働きやすさ~働き方の個性の尊重
多様な人材を結集するためには、求められている多様な働きを尊重することが必要です。長時間労働の削減は当然ながら、従来からの育児、介護事由によるFWP(フレキシブル・ワーキング・プログラム)に加え、在宅勤務の導入、子育て世代をサポートするための企業内保育園の開園など、各人の時間を創出し、それぞれのプライベートも大切にします。

■ 働きがい~達成感と成長実感
日々の業務の目標設定及びフィードバック等、設定された一人ひとりの働き方をきめ細かく見守ることにより、業務の効率化・高度化を図ります。その結果、各人は時間にゆとりを持つことができ、新たなことを「やりたい、やってみたい」という挑戦意欲が引き出され、プロとして意識をもって仕事に臨むことによる達成感と成長実感を得ることができます。これにより、人が育ち、業務の品質を高めることができると考えます。

■ 具体的な「時間の創出」のための働き方改革施策
「働きやすさ」と「働きがい」を両立する職場環境に変革するため、「時間の創出」をキーワードとするトーマツの働き方改革は、単なる労務管理にとどまらず、業務自体の改革による業務量の削減、働きやすい職場環境をサポートする柔軟な人事に関する諸施策を含む包括的な内容です。
 

激動する変化に備え、リードする

人工知能(AI)が人間の能力を超える「シンギュラリティ」は2045年までに到来するといわれています。少し先の未来は、これまでの延長ではない、想像を超えた世界が待っているはずです。この激動する外部環境に対応し、破壊的なイノベーションに対応するためには、変化に対応することはもちろん、来るべき変化を予測して変化をリードしていくための新たなマインドセットやスキルセットが必要になります。これらの新しい能力の開発には、様々なバックグラウンドや経験を持つ、多様な人材による英知と努力の結集が必要です。
トーマツの働き方改革は、単に残業時間を削減することが働き方改革の目標ではありません。迫りくる破壊的イノベーションに対応するために、を結集して時間を創出し、個性を尊重する「働きやすさ」、また専門性を磨き、やりたいことにチャレンジをし、仕事の達成感や人間としての成長を実感できる「働きがい」を一人ひとりが感じられる場を創りだしていくことを目標としています。

人材本部長 大森 茂
働き方改革プロジェクトリーダー 芳賀 保彦

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