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ナレッジ
コミック “Fair and Beyond”
「経済合理性のリ・デザイン」による社会課題解決の提案~児童労働撤廃~
「若者たちが未来に希望を持てる社会づくり」を目指して若手クリエイターの支援/教育事業などに取り組むNPO法人LEGIKA(2022年5月以前はNPO法人NEWVERYとして活動)の協力を得て、児童労働問題の解決に向けた当社の提案をコミック形式で分かりやすくまとめました。ファンタジックな世界観を舞台に、2人の少年が出会い、対話し、児童労働のない世界を作るための糸口を探りだしていきます。
はじめに
国際労働機関(ILO)の発表によれば、現在、世界では1 億5200 万人の子どもが児童労働に従事していると言われています。SDGsが掲げる目標「2025年までに児童労働ゼロ」を達成するためには、現状の取り組みの延長線上に留まらない抜本的なソリューションが必要です。
デロイト トーマツ コンサルティングでは、児童労働問題に対してビジネスの視点から解決策を模索し、国際ルールの変革などを通じた「経済合理性のリ・デザイン」による問題解決を目指しています。
「Fair and Beyond」コミック制作および原案・原作協力: NPO法人LEGIKA
https://www.legika.jp
作画:臼井 俊介
コミックで解説
※ 画像を左右にスワイプすると、ページをめくることができます。
“Fair and Beyond”コミック ダウンロード
『Fair and Beyond「経済合理性のリ・デザイン」による社会課題解決の提案 ~児童労働撤廃~』コミック全編をダウンロードできます(Wi-fi環境でのダウンロードをおすすめします)。
【PDF, 27MB】
児童労働問題に関するサービス・国際通商ルール提案・寄稿記事
サービス
- 社会課題への取り組み
グローバルな視点な視座から、社会課題解決を加速するエコシステムの創出をめざす
国際通商ルール提案
- 「児童労働のない製品の関税をゼロにする」国際通商ルールの提案
経済合理性のリ・デザインの一環として - 「児童労働白書2020 ―ビジネスと児童労働―」
児童労働の現状と企業に求められる対応
寄稿記事
- “支援する。支援される”の関係を越えた、社会変革のパートナーへ~ ACE・デロイトの総合力で、日本企業の労働問題解決を前進させる
>> 前編 ※外部サイト
>> 後編 ※外部サイト - NPOフェアトレード・ラベル・ジャパンとデロイトが仕掛ける~日本のフェアトレード市場拡大への挑戦
>> 記事 ※外部サイト
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