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データで知る!Region Unit

【デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) Region Unit】

DTC全社については知られていても、規模やメンバーのバックグラウンドなど、まだまだあまり知られていないRegion Unitの実態をご紹介します。

幅広いインダストリー×オファリングによる価値提供

Region Unitでは、製造業・金融・地方自治体などのインダストリー(業界)と、戦略・IT・人事/組織などのオファリング(業務)、それぞれの専門性を持ったコンサルタントが強みを活かしながら活躍しています。インダストリー・オファリングの異なる社員がコラボレーションし1つのチームとして機能していることもRegion Unitの特徴です。

 

オフィス開設から約20年---。西日本に根差して動くメンバーは150人以上に

デロイト トーマツ グループと西日本経済とのつながりは、1968年の青木・等松監査法人設立に遡ります。DTCでは1990年代に大阪、福岡オフィス、2000年代の京都オフィス開設を経て、2000年代にはRegion Unitとしてのサービス提供へと進化してきました。
西日本でのサービス拡充に合わせて、メンバーも増え続け、2023年には150人以上のコンサルタントが活躍しています。

 

新卒も中途メンバーも活躍。多様な経歴、業界・業種出身のメンバーが在籍

Region Unitでは、新卒/中途はもちろん、新卒は文/理を問わない出身学部から、中途ではコンサルタントだけでなくIT/通信/人事/製造業などの色々な業界・職種から、多種多様なスキル・経歴のメンバーが集結しています。
多様性のあるメンバーがそれぞれ活躍し協同することで、西日本における様々な経営・社会課題の解決に日々全力を尽くしています。

 

全国各地から様々な専門分野を持った人材が集結

Region Unitには、関西・九州地区だけでなく、全国各地からコンサルタントが集結しています。IターンでRegion Unitに所属するメンバーも多く、地域に根差したコンサルティングサービスを提供したいプロフェッショナルが活躍できる環境です。

 

オフィスワークとスマートワークを組み合わせた多様な働き方

Region Unitでの働き方はプロジェクト次第で異なり、毎日オフィスワークのプロジェクトから毎日スマートワークのプロジェクトまで様々です。またDTCのオフィスに限らずクライアント先のオフィスへの出社や地方の拠点に出張することもあります。オフィスには在宅や他拠点のメンバー・クライアントとWeb会議を行うためのテレフォンブースや、集中して作業するための専用スペースが設けられており、快適に利用することができます。

 

産休・育休の取得や介護のための時短勤務も。柔軟な働き方を選択可能

Region Unitは、ユニット長をはじめ、20-40歳代が多い比較的若い組織です。これらの年代は、出産・育児、介護などさまざまなライフイベントを迎える年齢でもあります。そこでRegion Unitでは出産・育児しながら働く女性コンサルタント、育児休暇を取得する男性コンサルタント、家族の闘病に合わせて時短勤務で働くコンサルタントなど、様々な事情を抱え働くコンサルタントのためにワーキングプログラム(WP)という休暇・時短勤務制度が用意されています。
Region UnitにおけるWP希望者の実際の取得率はほぼ100%。自分に合った働き方を選択できる環境が整っています。

 

実際にRegion Unitではどのようなコンサルタントが活躍しているでしょうか?ぜひこちらの記事もご覧ください!

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