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国際開発アドバイザリー 案件事例(3)バングラデシュ国中核都市機能強化プロジェクト

バングラデシュの地方都市自治体である4つの中核都市 (ナラヤンガンジ、ガジプール、ロンプール、コミラ)において、公会計・公共財政管理制度、法制度、行政制度等の整備・能力向上の支援を通じ、行政機能および組織規模の適正化を図った事例をご紹介します。

業務概要

概要:
バングラデシュの地方都市自治体である4つの中核都市 (ナラヤンガンジ、ガジプール、ロンプール、コミラ)において、公会計・公共財政管理制度、法制度、行政制度等の整備・能力向上の支援を通じ、行政機能および組織規模の適正化を図っています。

実施国 :バングラデシュ

実施期間:2016年~2017年

顧客名:国際協力機構(JICA)

セクター:ガバナンス

内容:
バングラデシュの都市部の地方自治体では、法律で定められた機能に比べ、必要なリソース(資金と人員)が不足しており、課題を抱える一方、急激な都市化が進行しています。

本プロジェクトでは、バングラデシュにおける4中核都市 (ナラヤンガンジ、ガジプール、ロンプール、コミラ) について、中長期的な行政改革計画作成の観点から、地方都市行政の実施体制整備に取り組んでいます。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社では、特に財政基盤の脆弱性改善に向けて、予算計画から執行、会計報告に至るまでの公共財政管理サイクルの導入や運用等の諸方策を検討し、さらに、法制度では現実に即した中核都市関連法令の体系的な整理・作成支援を実施します。これらの活動を通じ、広く中核都市の行政機能および組織規模の適正化を目指します。

成果:

  • 中核都市の公正な税の徴収の実施及び公会計・公共財政管理全般のライフサイクルに係る機能強化
  • 中核都市関係法令の整理、法令作成能力の強化
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