サービス
不正対応の訂正報告書作成アドバイザリーサービス
時間的制約の中、正確性・効率性に重点を置いたサポート
不正事案が発生した場合、調査報告書に加え、有価証券上場規則で定められた期日までに過年度決算の遡及修正、 訂正報告書の作成、全て完了する必要があります。デロイト トーマツ グループでは貴社のニーズに照らした形での助言が可能です。
訂正報告書作成アドバイザリーサービスについて
第1四半期決算で不正事案が発生した場合の全体スケジュール (イメージ)
本サービスの概要(上記スケジュールの4~6)
デロイト トーマツのプロジェクトアプローチ
豊富な「プロジェクトマネジメント」経験者の参画
同様のプロジェクトを豊富に経験したメンバーが参画します
正確かつ迅速な訂正報告書作成作業の推進
「訂正報告書作成の助言ノウハウを有する会計士」による「独自のツール」(訂正報告書バウチャー)を用いた助言をします
会計・監査経験に裏付けられた作業推進
日常的に会計監査に従事している会計士が、会計監査人とコニュニケーションを取りながら実作業を推進します
訂正報告書作成の流れ