Jリーグ マネジメントカップ 2020

Jリーグ マネジメントカップとは

『Jリーグ マネジメントカップ』とは、デロイト トーマツ グループのスポーツビジネスを展開するスポーツビジネスグループが、日本プロサッカーリーグであるJリーグに所属するJ1、J2、J3全クラブを対象に、JリーグやJクラブが実施した具体的な取り組みの効果を客観的に定点観測し、ビジネスマネジメントの側面(経営面)でまとめたものです。Jリーグが積み重ねてきた経験を将来の持続可能な成長につなげていくための一助となるよう、2014年から毎年発行しています。

Ranking

川崎Fが強さを見せつけ2年ぶり2度目の優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年より順位UP川崎フロンターレ16747205941
 2位前年より順位UP横浜F・マリノス15740215739
 3位前年より順位UP鹿島アントラーズ13935235031
 4位前年より順位UP清水エスパルス13837185033
 5位前年より順位DOWN浦和レッズ13438184434
新潟、底力を発揮し僅差で初優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年より順位UPアルビレックス新潟18950306346
 2位 - ギラヴァンツ北九州18348365643
 3位 - 松本山雅FC17060254639
 4位前年より順位UP京都サンガF.C.16744264651
 5位 - ジュビロ磐田16559215728

※ 順位における-は、昨年と違うリーグに所属していたため比較不能であることを示す

今治がJ3参戦初年度で大差をつけて初優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位 - FC今治14037144742
 2位 - 鹿児島ユナイテッドFC12736164629
 3位前年より順位UPカターレ富山12122204138
 4位 - FC岐阜11633172937
 5位前年より順位DOWNSC相模原11227223528

※ 順位における-は、昨年と違うリーグに所属していたため比較不能であることを示す

調査レポート

Jリーグ マネジメントカップ 2020

Jリーグ所属クラブチームをビジネスマネジメントの側面でランキング

2020年シーズンは、開幕戦直後からのコロナ禍による興行中断に始まり、オリンピック・パラリンピックも延期される異常事態に直面し、日程調整や興行再開に向けた試行錯誤を積み重ねながらも全ての試合を消化できたシーズンとなりました。そのような苦境のなかにも将来に繋がる多くの実績を生み出せたシーズンでもあったかと思います。

競技面では、川崎フロンターレが圧倒的な強さを見せつけ、4試合を残した状態でJ1史上最速でのリーグ優勝を決め、100回目の記念大会となった天皇杯も制し2冠を達成するなど、とにかく川崎フロンターレの活躍が印象に残るシーズンとなりました。

ビジネス面では、コロナ禍によるクラブの財政状況の悪化を踏まえた大幅な方向転換を余儀なくされましたが、政府の動きに先駆けた迅速な意思決定や、競技の垣根を超えた日本野球機構(NPB)との連携、税務当局との折衝等、社会の興味関心を集める貴重なレガシーが生み出されました。直近ではリプランニング推進チームもJリーグ内に設置され、リーグレギュレーション改革や23区スタジアム計画の推進等、今後の展開に向けた期待も高まっています。

調査レポート(日本語版)をダウンロード(PDF: 6.37MB)
データブック

Jリーグ マネジメントカップ 2020 データブック

各クラブの財務状況、ホームゲームデータ、KPI、順位表をまとめた『Jリーグ マネジメントカップ 2020 データブック』は、こちらからダウンロードできます。

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デロイト トーマツ グループのスポーツビジネス(SBG)

デロイト トーマツ グループは、財務会計、戦略、マーケティング、業務改革など、あらゆる分野のプロフェッショナルを擁し、スポーツビジネス領域におけるグローバルでの豊富な知見を活かしながら、全面的に事業支援を行う体制を整えています。またコンサルティング事業の他、国内外のスポーツ関連メディアへの記事寄稿などを通し、スポーツ業界全体への貢献も積極的に行っています。

デロイト トーマツ グループは、日本最大規模のプロフェッショナルサービスファームとして有する圧倒的な専門性・総合力と、データ・アナリティクスやデジタル・テクノロジーに関する最先端の実践的知見を融合することで、経済社会や産業の将来像を指し示し、その実現に必要とされる経営変革と社会イノベーションを加速させる「経済社会の変革のカタリスト」となることを目指しています。SBG の活動では、日本におけるスポーツビジネス領域での産業基盤の強化や、スポーツを核とした地域活性化モデルの構築などスポーツをハブとした「経済社会の変革のカタリスト」としての取り組みを推進しています。

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