Jリーグ マネジメントカップ 2019

Jリーグ マネジメントカップとは

『Jリーグ マネジメントカップ』とは、デロイト トーマツ グループのスポーツビジネスを展開するスポーツビジネスグループが、日本プロサッカーリーグであるJリーグに所属するJ1、J2、J3全クラブを対象に、JリーグやJクラブが実施した具体的な取り組みの効果を客観的に定点観測し、ビジネスマネジメントの側面(経営面)でまとめたものです。Jリーグが積み重ねてきた経験を将来の持続可能な成長につなげていくための一助となるよう、2014年から毎年発行しています。

Ranking

浦和が僅差で2年ぶり4度目の優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年より順位UP浦和レッズ16550215539
 2位前年より順位DOWN川崎フロンターレ16453175044
 3位前年より順位UPヴィッセル神戸15756174242
 4位前年より順位UP名古屋グランパス14855193638
 5位前年より順位UP横浜F・マリノス14639255428
長崎、地力を発揮して僅差ながらも初優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位 - V・ファーレン長崎19057226744
 2位前年と同順位ジェフユナイテッド千葉18763236041
 3位前年より順位UPアルビレックス新潟18752326736
 4位前年より順位UPモンテディオ山形18449326637
 5位前年より順位DOWNレノファ山口SC17753316033

※ 順位における-は、昨年と違うリーグに所属していたため比較不能であることを示す
※ BMP総計が同数の場合は、マーケティングの得点が高い方を上の順位とする    

北九州が30ポイント以上の大差で2連覇!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年と同順位ギラヴァンツ北九州15954204936
 2位前年より順位UPザスパクサツ群馬12736204229
 3位 - ロアッソ熊本12339173829
 4位前年より順位DOWNSC相模原11842203521
 5位 - ヴァンラーレ八戸10838163321

※ 順位における-は、昨年と違うリーグに所属していたため比較不能であることを示す

調査レポート

Jリーグ マネジメントカップ 2019

Jリーグ所属クラブチームをビジネスマネジメントの側面でランキング

2019年シーズンのサッカー界は、新国立競技場での天皇杯決勝で、イニエスタ選手を擁する神戸が初タイトルを手にして締めくくられました。神戸は、同時にJリーグ初の100億円クラブにもなっており、まさに新たな時代の到来を予感させるシーズンとなりました。

競技面ではFC東京がリーグ戦初タイトルをかけて横浜FMと最終節まで盛り上げたほか、ACLではJリーグ勢の3連覇こそ逃しましたが、決勝トーナメントには3チームが残るなど、底力を示したシーズンとなりました。

ビジネス面では、サスティナブルな成長に向けた投資として日本型人材育成システムの基盤整備に本格的に着手したシーズンでもありました。

リーグ運営においては、これまで積み上げてきたデジタルマーケティングなどによる集客施策の効果が表れ始め、2030年までのビジョンで示されたJ1リーグ戦における平均入場者数24,000人の達成を目指し、遂に20,000人の大台を達成しました。

その後の新型コロナの影響で計画は見直しを余儀なくされたものの、直後のコロナ対策におけるJリーグのリスク対応は社会的に大きな注目と評価を集めています。

前例のない環境の変化に直面したJリーグが示した数々のアクションは、図らずも25年前に前例のないプロ化を実現し、成果を積み上げてきたJリーグのDNAを感じずにはいられない内容でありました。

調査レポート(日本語版)をダウンロード(PDF: 7.39MB)
データブック

Jリーグ マネジメントカップ 2019 データブック

各クラブの財務状況、ホームゲームデータ、KPI、順位表をまとめた『Jリーグ マネジメントカップ 2019 データブック』は、こちらからダウンロードできます。

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デロイト トーマツ グループのスポーツビジネス(SBG)

デロイト トーマツ グループは、財務会計、戦略、マーケティング、業務改革など、あらゆる分野のプロフェッショナルを擁し、スポーツビジネス領域におけるグローバルでの豊富な知見を活かしながら、全面的に事業支援を行う体制を整えています。またコンサルティング事業の他、国内外のスポーツ関連メディアへの記事寄稿などを通し、スポーツ業界全体への貢献も積極的に行っています。

デロイト トーマツ グループは、日本最大規模のプロフェッショナルサービスファームとして有する圧倒的な専門性・総合力と、データ・アナリティクスやデジタル・テクノロジーに関する最先端の実践的知見を融合することで、経済社会や産業の将来像を指し示し、その実現に必要とされる経営変革と社会イノベーションを加速させる「経済社会の変革のカタリスト」となることを目指しています。SBG の活動では、日本におけるスポーツビジネス領域での産業基盤の強化や、スポーツを核とした地域活性化モデルの構築などスポーツをハブとした「経済社会の変革のカタリスト」としての取り組みを推進しています。

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