Jリーグ マネジメントカップ 2018

Jリーグ マネジメントカップとは

『Jリーグ マネジメントカップ』とは、デロイト トーマツ グループのスポーツビジネスを展開するスポーツビジネスグループが、日本プロサッカーリーグであるJリーグに所属するJ1、J2、J3全クラブを対象に、JリーグやJクラブが実施した具体的な取り組みの効果を客観的に定点観測し、ビジネスマネジメントの側面(経営面)でまとめたものです。Jリーグが積み重ねてきた経験を将来の持続可能な成長につなげていくための一助となるよう、2014年から毎年発行しています。

Ranking

川崎Fが僅差で待望の初優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年より順位UP川崎フロンターレ17152215840
 2位前年より順位UP鹿島アントラーズ16944186047
 3位前年より順位DOWN浦和レッズ14943235231
 4位前年より順位UPガンバ大阪14447254428
 5位 -名古屋グランパス14349184135

※ 順位における-は、昨年と違うリーグに所属していたため比較不能であることを示す

松本、大差をつけて4年ぶりに優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年より順位UP松本山雅FC20470275354
 2位前年より順位UPジェフユナイテッド千葉19067225249
 3位前年より順位UPレノファ山口FC18864326527
 4位前年より順位UPFC岐阜16643274947
 5位 -栃木SC16536246045

※ 順位における-は、昨年と違うリーグに所属していたため比較不能であることを示す

FM面での差をはねのけて北九州が初優勝!!
 順位チームBMP総計マーケティング経営効率経営戦略財務状況
優勝!1位前年より順位UPギラヴァンツ北九州12951153131
 2位前年より順位UPSC相模原12436224917
 3位前年より順位DOWN鹿児島ユナイテッド11337163525
 4位前年より順位UPガイナーレ鳥取11233214018
 5位前年より順位UPFC琉球10928143928
調査レポート

Jリーグ マネジメントカップ 2018

Jリーグ所属クラブチームをビジネスマネジメントの側面でランキング

2018年シーズン、Jリーグはスター選手たちの加入に沸いた年でした。競技面では世界的スタープレイヤーであるイニエスタ選手のJリーグ参戦が話題を呼び、ACLではJリーグ勢が2連覇と、節目に相応しい話題性溢れるシーズンとなりました。ビジネス面ではリーグが推し進めるワンストップサービスが受けられる「JリーグID」の登録数が100万IDを超える規模となり、デジタルマーケティング新時代への扉が開き、「社会連携」という新たなコンセプトの下、Jリーグの社会的価値を今後高めていくことが高らかに宣言されたシーズンでもありました。リーグ運営において、2018年シーズンより競技成績上位クラブへの理念強化配分金の支給が開始されたことで、これまでの護送船団方式からの脱却という方針が明確化されました。新規顧客獲得策としての新たな取り組みである『フライデーナイトJリーグ』が開始され、週末にJリーグ観戦ができない層への新たなプロモーションがスタートし、J リーグが大きくビジネスシフトしている様子がはっきりと見えるようになってきた結果となりました。

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データブック

Jリーグ マネジメントカップ 2018 データブック

各クラブの財務状況、ホームゲームデータ、KPI、順位表をまとめた『Jリーグ マネジメントカップ 2018 データブック』は、こちらからダウンロードができます。

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