サービス

Innovation Management

イノベーションマネジメント変革支援

CEOアジェンダになりつつある、《イノベーション組織への変革》を実現するために、リーダーシップ、戦略、プロセス、組織/制度、文化などの多面的視点から、新たに埋め込むべきマネジメントの在り方をデザインするとともに、Post起業家コンサルタントや新事業立ち上げ経験の深いコンサルタントらがハンズオンスタイルで“意思決定者の右腕”となり、再現性を持ったイノベーション創出組織への変革をリードします。

新事業創造/イノベーションの促進を組織に根付かせるためのマネジメント改革

日本企業を取り巻く環境の劇的な変化に伴い、新市場を創造するイノベーションの重要性は高まるばかりです。

企業の持続的成長には、“今日の飯の種”を得るための既存事業の遂行 と、“将来の飯の種”を得るための新規事業創造/イノベーションを車の両輪として「並立」させることが経営には求められます。しかし、多くの日本企業は既存事業の成功体験や投資家からの短期収益圧力を背景に、既存事業に過度に最適化された片輪走行経営が永年続いており、新事業創造/イノベーションの促進を組織に根付かせるためのマネジメント(=イノベーションマネジメント)が実質的に存在せず、イノベーション創出に繋げられていないケースが多くみられます。

このような問題意識の中、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(以下DTC)は日本企業のイノベーションマネジメント力向上を目的として、経済産業省と共同で、企業のイノベーションマネジメント力を評価する標準的な評価フレームワーク(イノベーションマネジメントフレームワーク* )を開発しており、このフレームワークに基づいたイノベーションマネジメントの改革を提唱しています。

*参考(外部サイト、PDF)

経済産業省 平成27年度総合調査研究
企業・社会システムレベルでのイノベーション創出環境の評価に関する調査研究


Deloitte Sustainable Growth Modelにおける「車の両輪」

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“単発”ではなく、“持続的”にイノベーションを創出し続ける組織の実現に向けたマネジメント変革

持続的に新事業を生み出し続けるイノベーション組織に変革するためのロードマップ作成を支援します。

Phase 1(グランドデザイン)では、大企業の中に特区的に“スタートアップ・カルチャーを植え付けた組織”を組成します。外部との共創に向けては、社内ルールの規制緩和、カルチャーの再定義が必要です。

Phase 2(トライアル期)では、アウトサイドイン、インサイドアウトの両面からイノベーションの種を探索し、外部と共にビジネスアイデアを磨き上げ、同時に既存事業部門とのコラボレーションを見据えた組織・評価の設計をカスタマイズしていきます。必要に応じてアクセラレーションプログラムやコーポレートベンチャーキャピタル等事業投資機能の検討も実施します。

Phase 3(本格拡大期)では、事業部門や国内に留まらず、全社規模で同時多発的にイノベーションの種の探索とアイデアの磨き上げを実現し、イノベーション自体を全社カルチャーに埋め込んでいきます。


イノベーションマネジメント変革ロードマップ

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プロフェッショナル

藤井 剛/Takeshi Fujii

藤井 剛/Takeshi Fujii

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員 パートナー

電機、自動車、航空、消費財、ヘルスケアなど幅広い業種の日本企業において、戦略、イノベーション、組織改革等の幅広いコンサルティングに従事。 Deloitte Innovation PracticeのJapanリーダー。 社会課題解決・社会価値創出を軸とする経営モデルや、企業とNPO/NGO、政府/国際機関とのトライセクター連携によるイノベーション戦略論を提唱。 日本企業のイノベーション力強化に向けた... さらに見る