サービス

持続的なイノベーション創出の実現

持続的なイノベーション創出の源泉は、組織が有する潜在的な起業家精神(Entrepreneurship)の顕在化・最大化にあります。デロイト トーマツ グループでは、「コーポレートベンチャリング」を、「イノベーションを持続的に産み出す企業活動全体」と置き、持続的な成長の実現に向けて、起業家精神の顕在化・最大化を通じた企業の様々な「コーポレートベンチャリング」活動を包括的に支援します。

持続的成長を実現するイノベーション創出のために

“成長”へのこだわりが強く求められる時代に
現在、経済構造や政治、社会・コミュニティ、テクノロジーいずれも、グローバルレベルでパラダイムシフトを迎えています。一方で日本企業の多くは未だ、過去の経営スタイルの延長線上から抜け出せずにいます。その根本には、“成長”に強くこだわることなく「失われた20年」を過ごした結果、“Corporate Entrepreneurship”(=経営者・全社員が常に新しい価値を産み出そうとする組織文化)が十分に醸成されてこなかったことが、原因として挙げられます。
本来、企業の“成長”には「既存事業の強化」と「新規事業の発掘・育成」の両輪が不可欠です。しかしながら既存事業の競争激化により、“明日の飯の種”たる新たな成長機会への投資が心理的に抑制され、結果、既存事業と新規事業が共倒れとなる「負のスパイラル」に陥っている企業も多く見受けられます。
大きな変化が起こる環境にこそ大きな成長機会があります。
今こそ“Corporate Entrepreneurship”を高め、組織一丸となって、“成長”に対し強いこだわりを持つことが求められています。

2×2ではなく3×3で“成長”を目指す
デロイト トーマツ グループでは、企業の持続的成長のマネジメント指針を提供するフレームワークとして、企業の成長源泉を7つの類型として示した「成長源泉マップ(Deloitte 7cellsSM)」を提唱しています。大きなパラダイムシフトが起こっている環境下で、企業が持続的成長を遂げるためには、既存のバリューネットワークに閉じた2×2の成長マトリックス*1ではなく、その外側の、世の中にとって新しい価値(New to the world)の提供も見据えた、成長機会の追求が必要です。この成長源泉マップに表される成長機会にバランスよく投資をしていくことが、持続的成長の必要条件となります。

企業の成長源泉マップ

デロイト トーマツ グループの想い:今こそ”Entrepreneurship-ful”な組織へ

「成長企業」への転換、「成長企業」の創出にフォーカスし、成長機会の追求を加速するため、技術に捉われず、サービスやビジネスモデルも含めたイノベーションの持続的な創出、そのためのコーポレートベンチャリングの推進を支援します。  

企業戦略・事業戦略に関するサービスのご案内

企業の置かれているステージに応じた戦略の立案を多面的なアプローチで支援します。“今日の飯の種”と“明日の飯の種”という成長の両輪を捉え、足元を起点にした地に足の着いた経営戦略の構築から、社会課題解決型産業創造、構造的競争優位実現に向けたルール形成戦略などの先進的視座からの戦略立案まで幅広くご支援します。

社会課題解決に着目した新事業・新産業創造
ルール形成戦略
TPP等FTAを戦略的活用~Webサービス「Trade Compass」
立地戦略(Location Strategy)