デロイト トーマツ コンサルティングのコーポレートスローガン
Lead the way
明⽇への道をともに拓く。
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、2021年に新たなコーポレートスローガンを掲げました。私たちは、いまこの時を可能性に満ちた変化の時代と捉え、人や企業、社会の変革に寄り添い、カタチになるまで伴走して支援します。その道程では、多様な専門性・バックグラウンドを持った人材がチームとなり、新たな価値観や技術を掛け合せ、常に新しい行き先を問い続けます。
日本から、より良い明日を創るために、進むべき未踏の道を指し示しともに駆け抜ける―、そんな存在であり続けたいという想いが、「Lead the way 明日への道をともに拓く。」というコーポレートスローガンに込めています。
デロイト トーマツ コンサルティングは、この新しい時代におけるクライアントの変革に寄り添い、実現まで伴走して支援します。その道程では、多様な専門性・バックグラウンドを持った人材がチームとなり、様々なステークホルダーとともに、常に新しい行き先を問い続けます。
日本から、より良い明日を創るために、進むべき未踏の道を指し示す―、そんな存在であり続けたいという想いが、Lead the wayというコーポレートスローガンには込められています。
私たちが描く明日をカタチにする、「Lead the way アートプロジェクト」
DTCでは、 それぞれの部門やそこに所属するメンバーが、どんな将来像を描き、どんな明日を創っていきたいのかをアートにするというプロジェクトを15部門で実施しました。
数回に分けて実施されたワークショップでは、各部門のビジョンや、参加者それぞれが人生で大切にしていること、また仕事を通じて成し遂げたいことなどを共有しながら、その中で炙り出されたキーワードをベースに都度“デッサン”を作成。そして、 “デッサン”に対するディスカッションとブラッシュアップを繰り返すという工程を経て、各部門の想いの詰まったアートが完成しました。
このプロジェクトではLead the wayを軸に、参加者同士がそれぞれの「価値観」や「知」や「想い」を重ねつつ、部門として向かう道を共有しビジョンを明確にしていきました。私たちが人や企業や社会に対し、いかに貢献していけるかを再認識するきっかけとなり、各部門のチーム力をより一層強固にするものとなっています。
また、本プロジェクトはForbes Japanでも紹介されていますので、是非ご覧ください。
https://forbesjapan.com/articles/detail/62754
*各画像をクリックまたはタップで詳細を開きます
Cloud
「曼荼羅」
Consumer
「MAKE STAGE」
Core Business Operations
「たとえ明日世界が滅ぶとも今日私はリンゴの木を植える」
Customer & Marketing
「Groove City」
dX Convergence
「NEW WORLD」
Energy, Resources & Industrials
「Dream」
Enterprise Technology & Performance
「自信」
Financial Services Industry
「新世界」
Global
「OVER WALLs」
Government & Public Services
「わっしょい」
Human Capital
「さあ、行こう」
Life Sciences & Health Care
「つくりたい未来を、ともに Draw the future together」
Region
「常」
Strategy, Analytics and M&A
「SAM Corps」
Technology, Media & Telecommunications
「Lead TMT way」
アートワークショップの制作から完成までの工程、また完成したアート作品15点は、こちらの動画でもご覧いただけます。
本プロジェクト、各作品の制作はアートカンパニーの株式会社OVER ALLs様にご協力いただきました。
http://www.overalls.jp
Lead the way アートプロジェクトの事例が紹介されたイベントセッションレポート
https://www2.deloitte.com/jp/ja/blog/group/2023/lead-the-way-forum-session-report-02.html
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多様な価値観・世代・属性の人材一人一人の知見と経験を結集
個々を尊重、認め合い、個々が幸福を感じる温かいコミュニティ。そんな私たちが皆で、現状にとらわれない突き抜けた未来を、社会に先駆けて創り上げていく。
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目指すのは、最終消費者に価値を提供し続けるクライアントの変革支援。裏方である私たちが彼らに共感し、悩み、試行錯誤をしながら、新しい舞台(stage)を創り上げる様子を表現しました。
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「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える。」ルターの言葉です。未知へのチャレンジとそこに向かう地道さ、多様な専門性、共同作業など部門で大切にしている要素を絵の中で表現しました。
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C&Mのコンサル・エンジニア・デザイナー等の多様な人財を彩りのある音響と光で表現し、その結果、生み出されるアウトプットは輝ける新しい都市の創造に見立て、私たちが大事にする美しさと驚きもデザインに込めました。
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この先にはきっと見たことのない新しい世界が待っている、仲間と共に飛び込んでいこう。デジタルだけでなく、人の温もりを持って新しいものを生み出していこう、そんなメンバーの熱い想いをこの絵で表現しました。
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くじらを産業に見立て、重たい巨体を少しずつグレーからグリーンに、やがて地球全体を変えることを目指す部門の思い。そしてその取り組みの実現に向けて伴走するメンバーの姿を、クジラとともに、はばたく鳥たちでさりげなく表現しています。
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個性あふれる多才な人材が結集したプロフェッショナル集団。それぞれの強み、デジタルを武器に、クライアントとともに変革をリードする頼れる改革パートナーであり続けたい、という想いを込めています。
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不確実性が高く、先を見通しにくい現代のグローバルビジネスでは、日々新たな壁が現れます。世界で勝つために、その壁をクライアントとともに乗り越え、ともに進む。この絵ではその姿勢を表しています。
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新たな金融ビジネスの創造を目指して、非連続な変革への挑戦。デジタルを活用し、仲間とともに切り拓いていくという想いを表現しました。
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暗雲立ち込める荒海のように困難な社会課題 に向き合い、先人から 連綿と続く知恵に、最先端のデジタル技術を重ね、クライアントともに一丸となり、光明を切り開く情熱と社会変革への使命感を表現しました。
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駆け引きや、不安定さ、危うさをはらんだ世界でも、私たちは子どものように無邪気に、未来に光や可能性を見出し、新しいものを生み出しながらポジティブに進んでいく。そして何よりクライアントと共に歩んでいきたい -- そんな部門の想いをこの絵で表現しました。
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同じ志をもった仲間とともに新しい未来を創っていきたいという想い、そして仕事に取り組むうえで大切にしている“ワクワク”や“ドキドキ”を、真っ白なキャンバスとカラフルな絵の具で表現しました。
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地域に根ざして、地域の未来のために、地域の人たちと手を携えて、長い道のりを共に歩んでいきたい。そして、私たちが率先して課題を解決した先にこそ、日本の未来があると信じている。
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Strategy、AI&Data、M&Aが三位一体となりクライアントの課題解決に導くため、自分たちが率先して"未知"へチャレンジしていく姿勢や、多様な解釈を歓迎する風土を表現しました。足元のピクセルが醸すデジタル感にご注目ください。
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クライアントに寄り添い先端を切り開く。楽しさ、遊び心、わくわく感、それに、スピード感を持って、仲間と一緒に、新しい価値を生み出していく姿を表現しました。