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CFOプログラムのご紹介

Step ahead ─ 更なる高みに向け、一歩先へ

ビジネスのグローバリゼーションは加速度を増し、事業を取り巻く環境の不確実性が増す中で、CFOに求められる役割はますます高度化しています。CFOプログラムは、様々な課題に直面するCFOを支え、ファイナンス組織の能力向上に寄与することを目指すデロイト トーマツ グループによる包括的な取り組みです。われわれは、グローバルに展開するプロフェッショナルファームとして先進的な知見やネットワークの場を提供します。

CFO VISION カンファレンス

Look ahead ─ CFOによるCFOのためのネットワークイベント

CFOは、要となるファイナンスから経営に携わる立場にあります。常に、高い視座、広い視野を持って、様々なステークホルダーと対峙し、 客観的な評価・判断を行うことが求められながらも、CFO視点で経営を考え、議論する場は多くはありません。

CFO VISION カンファレンスは、現役CFOを対象とし、経営を取り巻く諸課題について、有識者による講演を行い、課題認識を共有すると共に、CFO同士が意見を交わし、交流を深めていただくネットワーキングの機会を提供します。

これまでの開催

CFOサーベイ

Think ahead ─ CFOにフォーカスしたサーベイ

CFOにとって、外部環境の変化を把握し、自社の状況を客観的に捉えることは、企業戦略の方向性を評価し、判断を行う上で重要です。
現在CFOプログラムで行っているサーベイは2種類あります。

・Deloitte CFO Signalsサーベイ
デロイト トウシュ トーマツ リミテッドの各国メンバーファームで実施されるGlobal CFO Signalsでは、グローバルレベルでCFOの課題認識を分析します。
日本語版はこちら、英語版はこちら

・CFO VISIONカンファレンスにて行うサーベイ
CFOプログラムの一環として年1回開催している「CFO VISION」に参加した上場企業を中心とした約 100 社の CFO を対象に実施しています。
 ・2017年:CFOが取り組むべき重要課題は「企業価値最大化を達成する投資マネジメントの徹底」が5年連続最多、デジタル化の進展は自社にとって「機会」と捉えるCFOは約9割
 ・2016年:78.8%のCFOが国内景気の横ばいや悪化を認識、前年比32.4%増
 ・2015年:8割のCFOが重要課題に「投資マネジメントの徹底」を選択、M&Aへの意識強まる
 ・2014年:CFOの最重要課題は「投資マネジメントの徹底」 

The CXO Transition Lab

Plan ahead ─ 新任CXOの道筋を描くワークショップ

事業を取り巻く環境は不確実性を増し、CXOとして取り組むべき課題は山積みです。新任CXOは、限られた時間の中で、いち早く課題を特定し、自身の所属する組織だけでなく、経営陣、株主といった社内外のステークホルダーの期待に応え、パフォーマンスをあげていくことが求められます。

Transition Labでは、移行期の円滑な業務遂行を目的に、専門ファシリテータがCXOとして持つべき視点を提示しながら共に議論し、着任後のロードマップの策定を支援します。

Next CFO Society

Start ahead ─ 企業や業界を超えた次世代CFOコミュニティ

日本企業の多くでは、CFOの役割は確立しているとはいえず、各社におけるCFO人材の育成は道半ばです。一方、企業を取り巻く環境はより高度化、複雑化し、CFOの重要性はさらに高まっています。そのような時代に適応するCFO人材を確実に輩出していくためには、個社ごとの伝承のみではなく、企業や業界を超えたコミュニティでの伝承が必要です。

Next CFO Societyでは、そのような課題認識のもと、次世代を担うCFO人材の育成と交流を目的とし、各方面から一流の講師陣を招き、CFO組織が直面する様々な課題についてディスカッションを行います。各年にて設定した通年テーマに基づき、キャンプを中心として年3回のセッションを開催しています。

なお、Next CFO Societyは日本CFO協会と共催にて運営しております。

これまでの開催報告については、こちらをご参照下さい。

季刊誌『百家争鳴』

Think ahead ─ 経営課題をCFO目線で読み解く情報誌

日本市場におけるCFOの重要性が高まる一方で、CFOに向けて発信される情報は多くありません。CFOプログラムでは、デロイト トーマツ グループの各領域の専門家による編集のもと、四半期に1回、情報誌を発行し、経営に携わるCFOに対し、企業を取り巻く様々な課題に関する示唆を提供します。

誌名である「百家争鳴」は、「多くの識者や専門家が遠慮なく、自由に自説を発信、活発に論争し合うこと」を意味しています。

米国CFOプログラムでも、CFOが直面する課題に関し、デロイトの専門家による英語のニュースレターを発行しています。(CFO Insights

これまでの記事一覧はこちらをご参照下さい。

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