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AML/CFTにおけるアナリティクスを活用した助言サービス

アナリティクスの技術は様々な業界で活用されており、AML/CFT領域においても、金融機関が抱える課題を解決するためにアナリティクスを活用した事例が数多く存在します。デロイト トーマツ グループでは、AML/CFT領域に精通する専門家とアナリティクスの深い専門性を有する担当者が連携し、全体整合した形でAML/CFT態勢の高度化に係る総合的なサービスをご提供します。

なぜAML/CFT領域でアナリティクスなのか

昨今、アナリティクスの技術は様々な業界で活用されており、金融犯罪や不正対策においても大量のデータを数理的に分析し、不正の兆候を発見するなどの対策が行われています。

AML/CFT(マネーローンダリング・テロ資金供与対策)領域においても、金融機関が抱える課題を解決するためにアナリティクスを活用した事例が数多く存在します。

  • 取引モニタリングでは、疑わしい取引を検知するための「シナリオ」や「敷居値」を設定する際に、当該金融機関の経験値に基づいて設定しているケースが多く、統計的な根拠を持って適切な値に変更する
  • 顧客リスク格付では、顧客の「格付」を評価する「スコアリングモデル」構築の際に、客観的な分析指標をもとに顧客のリスクを適切に反映したものであるか検証する
(PDF、1,243KB)
金融機関が抱える課題
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デロイト トーマツ グループのサービス

AML/CFT領域におけるアナリティクス活用においては、AML/CFT領域に精通する専門家とアナリティクスの深い専門性を有する担当者が連携し、全体整合した形で活動を推進していくことが肝心です。

デロイトアナリティクスは、全世界で約20,000人、国内では約300名の専門家が従事する、アナリティクスを活用したコンサルティングサービスを提供しています。また、これまで多くの金融機関に対してのAML/CFT領域をはじめとしたアナリティクス活用支援の実績があり、最新情報に加えて過去の議論の経緯を踏まえて、 AML/CFT態勢の高度化に係る総合的なサービスをご提供することが可能です。

アナリティクスの適用例やAI活用によるAML/CFT業務の高度化等、詳細はPDFをご確認ください。

AML/CFT領域に係るアナリティクスの総合的な活用支援サービス提供
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※貴社および貴社の関係会社とデロイト トーマツ グループの関係において監査人としての独立性が要求される場合、本サービス内容がご提供できない可能性があります。 詳細はお問合せください。

染谷 豊浩/Toyohiro Sometani

染谷 豊浩/Toyohiro Sometani

有限責任監査法人トーマツ パートナー

25年以上に渡り、統計分析や機械学習、AI導入等の多数のデータ活用業務に従事。 同時に数理モデル構築やディシジョンマネジメント領域でのソフトウエア開発、新規事業やAnalytics組織の立上げなどの経験を通じて数多くの顧客企業のビジネスを改善。 リスク管理、不正検知、与信管理、債権回収、内部統制・内部監査、マーケティングなどの幅広い分野でAnalyticsプロジェクトをリードしている。... さらに見る

白井 真人/Mahito Shirai

白井 真人/Mahito Shirai

有限責任監査法人トーマツ パートナー

大手邦銀、コンサルティング会社・監査法人を経て2018年に有限責任監査法人トーマツ入社。金融機関のガバナンス、コンプライアンス、規制対応に関するアドバイザリー業務を専門としており、特にAML/CFT(マネー・ローンダリング/テロ資金供与防止)に関しては、過去10年以上にわたり国内外の金融機関に対する豊富なプロジェクト経験を有している。 AML/CFTに関連する書籍・論稿の執筆、業界団体等での研修や... さらに見る