過年度遡及修正サービス ブックマークが追加されました
サービス
過年度遡及修正サービス
不正調査で培った実績・ノウハウを活かし、期限対応が求められる過年度遡及修正を支援します
過年度遡及修正について
会計不正が発覚した場合、不正調査の実施とともに、過去の決算書類の修正(=過年度遡及修正)が必要となることがあります。
法令の定める期限までに訂正決算書類の提出ができないと、上場廃止となる可能性がある一方で、タイトな時間軸の中で多くの作業を同時並行で進める必要があり、それらを通常の決算業務と合わせて進めることは、困難を極めます。
デロイト トーマツは、かかる課題に対応するため、不正調査で培った実績・ノウハウを活かし、過年度遡及修正をご支援します。
<会計不正発覚後のスケジュールイメージ>
※3月決算企業において第1四半期決算中の7月上旬に会計不正事案が発覚し、四半期報告書の提出期限を1か月延長したケースを想定
サービス内容
デロイト トーマツは、主に経理やIR等の開示ご担当者様をご支援対象として、①全体管理、②遡及修正作業、及び③報告書作業、という一連の作業を支援します。
デロイト トーマツが選ばれる理由
サービス提供時の利用ツール(イメージ)
過年度遡及修正サービスのPDFダウンロード
本サービスを紹介したブロウシュアはこちらよりダウンロードできます。
[PDF, 827KB]
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