サービス

ストレス関連情報(マクロ経済・リスク情報)提供サービス

フォワードルッキングな視点に基づく経営管理体制構築のために

企業の経営陣や財務企画部門が必要とする「漠然とした不安を可視化する」ための様々なマクロ経済・リスク情報やストレス・シナリオを、タイムリーに提供します。

世界中のリスク情報と、それから想定されるストレス・シナリオ

企業の経営管理を行う上での基本─それは、明日起こるかもしれないリスクイベントに関してアンテナを常に高く張り、警戒すべきイベントを探し出し、これに備えることだといえます。そのためには、経営者が有している漠然とした不安─例えば、「注意すべき政治・地政学リスクは何か」、「主要国の金融政策は今後どうなるのか」、「日本経済の成長は腰折れしないのか」等々─を、リアルなストーリー、すなわちストレス・シナリオに置き換えることが求められます。その上で、こうしたイベントが発生した場合、自社の経営にどのような影響が及ぶのかを明らかにすることが重要となります。

もっとも、そうした情報を全て自前で集め分析しようとすると、高度な分析力を持つエコノミスト/リスク管理のエキスパートや情報インフラを確保しなければなりません。これは多くの企業にとって、大変なコストだといえます。「マクロ経済・リスク情報提供サービス」は、企業の経営者や財務企画部門が必要とする「漠然とした不安を可視化する」ための様々なマクロ経済・リスク情報やストレス・シナリオそのものを、貴社が必要とする新たな調査部門に代わりご提供するサービスです。

(PDF, 1,7MB)
マクロ経済に関する漠然とした不安
マクロ経済に関する漠然とした不安(画像をクリックすると拡大します)
本サービスの活用例
本サービスの活用例(画像をクリックすると拡大します)

トーマツのリスク情報提供サービス

デロイト トーマツのリスク管理戦略センターでは、ミクロ(企業のリスク管理)とマクロ(マクロ経済金融分析)双方のエキスパートを抱え、リスク情報の作成に当たっています。多くの大手金融機関に提供しているこうしたリスク情報を、当センターの専門家が以下の資料を用いながら解説します。また貴社の事業環境を前提とした議論を実施します。

 

■ グローバル・リスク・ヒートマップ

世界中のマクロ経済や市場動向、政治や地政学リスク情報、さらには規制やコンプライアンス情報を地域毎にコンパクトにまとめ、世界中の「どこ」の「何」が危ないかが一目でわかる資料

 

■ ストレス関連情報~マクロ経済動向~

日本、米国、欧州、中国、その他エマージング諸国経済に関し、今後のベースライン・シナリオ、および複数のリスク・シナリオを示すと同時に、足許の経済・政治・地政学状況等に基づき、今後1年間で顕在化する各シナリオの蓋然性の水準や変化を説明した資料

 

■ ストレス関連情報~金融規制動向~  ※オプション

グローバルの金融規制の動向と、各規制の概要を説明した資料

 

■ ストレス関連情報~アジア各国の動向~ ※オプション

東南アジア・南アジア各国の最新の状況を政治・経済構造に関する基礎的なデータとともに整理し、先行きを見通した資料

 

■ コンダクト・リスク・ヒートマップ ※オプション

グローバルと日本、米国、英国、EU、AP等にて定点観測した規制と顕在化事例を6つのリスク項目に分類した資料

プロフェッショナル

勝藤 史郎/Shiro Katsufuji

勝藤 史郎/Shiro Katsufuji

有限責任監査法人トーマツ マネージングディレクター

リスク管理戦略センターのマネージングディレクターとして、ストレス関連情報提供、マクロ経済シナリオ、国際金融規制、リスクアペタイトフレームワーク関連アドバイザリーなどを広く提供する。 2011年から約6年半、大手銀行持株会社のリスク統括部署で総合リスク管理、RAF構築、国際金融規制戦略を担当、バーゼルIII規制見直しに関する当局協議や社内管理体制構築やシステム開発を推進。2004年から約6年間は、同... さらに見る