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本社改革:BPO設計

日本企業の多くが、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)による業務プロセスの効率化・高付加価値化に向けての取り組みにおいて、先進グローバル企業と比べて限定的であるのが実情です。デロイト トーマツ グループではBPOによる効率化・強化を、ビジョン、グランドデザイン、ベンダー選定、移行・導入、ガバナンス構築まで包括的に支援します。

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BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)とは自社の業務プロセスを外部企業に委託することをいいます。業務の一部を一括して外部に任せることで、委託側は自社のコア業務に専念することができます。BPOの活用により、コスト削減やボリューム対応等の目的だけではなく、外部企業の専門性を戦略的に利用することで、業務プロセスの付加価値向上が期待できます。

先進グローバル企業では、自社内のSSC(シェアードサービスセンター)をグローバルに拡大・最適化する取り組みの手段として、外部ベンダーへのアウトソースであるBPOを活用している事例も多く見られます。一方日本企業においては、BPOによる業務プロセスを効率化・高付加価値化する取り組みは、先進グローバル企業と比べて限定的であるのが実情です。

BPOの活用による効率化・高付加価値化を実現する為には、業務の可視化、標準化といった業務プロセス見直しに加えて、全社組織改革による組織の役割定義の見直し、当該業務を担当している既存人員の手当て(転籍型BPOによりベンダーに移管する等)の検討といった、包括的な取り組みが必要となります。

また、BPOベンダーに対するガバナンスの仕組みの構築も重要であり、具体的には出し手と受け手の両者が参加するコミッティを、エグゼクティブ及びオペレーションレベルで設置する、といったアプローチも、BPOの継続的改善により高付加価値を提供し続ける為には必要です。

デロイト トーマツ グループでは、BPOを活用した業務プロセスの効率化・高付加価値化を、グローバル化を含めたビジョンの策定、グランドデザインの設計、ベンダーの選定、交渉および移行・導入、BPO導入後のガバナンス体制の構築まで、包括的に支援いたします。