【YouTube配信】納税者の見解はどうすれば認められるか ブックマークが追加されました
ナレッジ
【YouTube配信】納税者の見解はどうすれば認められるか
納税者の見解を的確に証明するスキルを身につけましょう
裁決例は、税務調査の過去問です。本講座では、毎回、最新の裁決例をもとに、税務当局との見解の相違を解消するヒントを10分で解説します。裁決例を学び、納税者の見解を的確に証明するスキルを身につけましょう。
YouTube(最新回)
YouTube配信
毎月1回本講座を配信していきます。過去配信分は以下YouTubeリンクからご覧いただけます。
- 対象 経理/税務/法務ご担当者様・顧問税理士/弁護士様向け
- 公開 毎月1回、YouTubeにて公開
- 講師 DT弁護士法人 北村 豊(弁護士・税理士・ニューヨーク州弁護士)
第1回 2023年6月9日
ハンコがなくても証明できる場合がある
第2回 2023年7月14日
辞書的な意味と異なる場合がある
第3回 2023年8月9日
利害関係のあるヒトの話にご用心
第4回 2023年9月8日
納税者の自白は誤認の元となる
第5回 2023年10月13日
ビジネスモデルは頼りになる
第6回 2023年11月10日
迷ったら条文に立ち戻る
第7回 2023年12月7日
金額が小さくても大丈夫
第8回 2024年1月15日
日々作成するものは信用できる
第9回 2024年2月9日
契約書はなくてもよい
第10回 2024年3月8日
事実はウソをつかない
第11回 2024年4月12日
名探偵でなければ気づかない
第12回 2024年5月10日
業界の常識は税務当局の非常識
関連ページ
- 【YouTube講座】税でモメたらどうする
最新の裁決をもとに、税のモメ事の顛末を10分で解説します。裁決を学び、税でモメたらどうすればよいか、一緒に考えてみましょう。 - 【書籍】見解の相違を解消するヒント―最新の裁決例が解き明かす5つの視点
本書は、事実認定のフレームワークを提示した上で、裁決例を20件取り上げて、税務当局との見解の相違を解消するヒントを解説しています。