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Consumer Signals:グローバル消費者動向調査

世界19か国における消費者意識の追跡調査

インフレの長期化など世界的な景気後退が予想される中、消費者の支出意向や購買行動は絶えず変化しています。変わりゆく消費者のニーズに対応しようと取り組むコンシューマー企業に気づきを提供すべく、デロイトでは2020年4月から世界の消費者を対象とした動向調査を実施していましたが、2023年10月より「Consumer Signals」として、インフレや個人消費に関する新たなインサイトを追加し、今後の消費者行動を理解・予測するデータを提供しています。

グローバル消費者動向調査

本調査「Consumer Signals」 は、世界19カ国を対象に毎月実施しているオンラインパネル調査です。

各国18歳以上の1,000人をサンプルとし、経済的な豊かさや消費動向、旅行に関する消費マインド、自動車需要などについて、世代別/世帯年収別にデータを提供しています。

【本調査について】

対象国:

アジア太平洋:日本/中国/韓国/インド/オーストラリア
北南米:米国/カナダ/ブラジル/メキシコ
欧州:フランス/ドイツ/イタリア/オランダ/ポーランド/スペイン/英国
中東アフリカ:南アフリカ/UAE/サウジアラビア

セグメント別分析:

世代別:18-34歳/35-54歳/55歳以上
世帯年収別:High/Med/Low (金額の区切りは国により異なる)


注意事項:

年齢・性別・所得分布の正確な情報を反映させるため、国レベルでウエイトバックを行っており、国別の誤差は±3%としています。

対象国により、以下の点にご留意ください。
*日本、韓国、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ポーランド、スペイン、英国、米国、カナダは、年齢および所得において国レベルでウエイトバックを実施
*中国、インド、ブラジル、メキシコ、サウジアラビア、南アフリカ、UAEの回答データは、所得によるウエイトバックは実施していない

Consumer Signals

本調査結果のハイライトをご確認いただけるダッシュボード(英語)へはこちらからアクセスください。

調査項目ごとの国・年代・世帯収入別の時系列データを掲載しております。

ダッシュボードに掲載されている項目の一例をご紹介いたします:

Financial Wellbeing(経済的健全性)
  • Deloitte's financial well-being index (FWBI)
    ※以下の6つの項目を基に指数化。指数値が高いほど、経済的健全性が高いことを示す。
    • 今後の支払い能力に対する自信
    • 貯蓄水準に対する安心感
    • 収入に対する支出
    • 大きな買い物の遅れ
    • 前年と比較した現在の財務状況の評価
    • 今後の財政状況に対する期待
  • インフレへの懸念
Spending intent(今後4週間における項目別支出増減)
  • 生活必需品、教育、外食、娯楽、貯蓄、など
  • 推定支出額を基にしたウォレットシェア
Retail & Consumer products(小売・消費財)
  • 今後、物価が上昇すると考える商品カテゴリ
  • 物価上昇が与える消費活動へのインパクト
Travel/Hospitality(旅行・ホスピタリティ)
  • 今後3か月の旅行の予定(宿泊、飛行機や鉄道での移動など)
  • 旅行・レジャーに対する支出マインド(贅沢 vs 節約志向など)
Automotive(自動車)
  • 今後6か月の自動車購入意向
  • 電気自動車の購入意向
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