調査レポート

新型コロナウイルスに対するワークスタイル及び課題対応調査

デロイト トーマツ グループは2020年4月より、COVID-19対応におけるワークスタイル変革に関する各企業の取り組みや課題対応、今後の見通しを明らかにする「新型コロナウイルスに対するワークスタイル及び課題対応調査」を実施しています。第4回までの結果を抜粋して公表します。

新型コロナウイルスによる影響は社会規範やルールを大きく変えるインパクトを持っており、日本企業はこれまで停滞していた変革を今後一気に加速させることを迫られています。調査からみえる、各企業における取り組みや課題への対応状況、今後の見通しをどのように考えているのか等を抜粋して示します。

第1回~第4回 調査結果

各帯をクリックまたはタップすると、内容をご覧になれます。

第4回調査結果(抜粋)

第3回調査結果(抜粋)

第2回調査結果(抜粋)

第1回調査結果(抜粋)

本調査について

新型コロナウイルスに対応するワークスタイル変革や各種課題への対応状況、今後の見通しに関するアンケート調査を2020年4月から継続して実施しています。

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