サービス

デジタルフォレンジックサービス

不祥事が起きたら、何をすべきか?

国内で相次いで発覚しているデータ改ざんや会計不正をはじめとする企業の不祥事。そのリスクはどの企業にも思わぬ形で潜んでおり、発生した際の適切な調査の実施は、その後の企業の存続を左右すると言っても過言ではありません。そこで活用できるのが電子データを使った調査「デジタルフォレンジック」による事実解明です。

 

不祥事が発生した際に企業に求められること

クリックまたはタップすると拡大版をご覧になれます

不正発覚時に、企業が直面する様々な課題

クリックまたはタップすると拡大版をご覧になれます

デロイト トーマツが提供するデジタルフォレンジックの有効性

電子データの扱いを熟知したプロフェッショナルが、公平かつ中立な立場で調査・事実の裏付けを行い、 証拠となるデータを提出することで法的紛争に備えます。

クリックまたはタップすると拡大版をご覧になれます

デロイト トーマツの「不正調査サポート」は、デジタルフォレンジックを中心に総合的なアドバイザリーサービスを提供します

クリックまたはタップすると拡大版をご覧になれます

デロイト トーマツが提供するデジタルフォレンジックの特徴

クリックまたはタップすると拡大版をご覧になれます

デジタルフォレンジックサービスのPDFダウンロード

本サービスを紹介したブロウシュアはこちらよりダウンロードできます。

[PDF, 524KB]

不正・危機対応の最新記事・サービス紹介は以下からお進みください。

>> フォレンジック&クライシスマネジメント:トップページ <<

プロフェッショナル

齋藤 滋春/Shigeharu Saito

齋藤 滋春/Shigeharu Saito

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー パートナー

Product & Solution / Deloitte dX Garage統括 デジタルガバナンス統括 経営戦略/ITコンサルティングファーム、大手総合研究所、ERPベンダー等を経て現職。経営戦略・業務、エンタープライズ系システムの導入から運用までのライフサイクル全般及びデータマネジメントに関するコンサルティングに従事している。 2017年よりデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー... さらに見る

岡田 大輔/Daisuke Okada

岡田 大輔/Daisuke Okada

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー マネージングディレクター

2013年、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に入社。 デジタルフォレンジック分野で9年以上の経験を有し、情報漏えい、産業スパイ、不正会計、セクハラ・パワハラ、不就労などの労務問題、背任行為等、さまざまな企業不祥事や紛争事案など、200件を超える実務経験を有す。 資格 公認不正検査士 企業情報管理士 関連サービス 不正対応・係争サポート >> オンラインフォームよりお問い合... さらに見る