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不正の早期発見を可能にするメールモニタリング
怪しいメールのやり取り、見逃していませんか?
ビジネスにおける主なコミュニケーション手段がメールになった現在、粉飾決算や贈収賄、品質不正などに関わるやり取りもメールで行われることが珍しくありません。このような不正を未然に防ぐうえで有効な手段となるのが、メールモニタリングです。メールをきめ細かくチェックし、不正の兆候を早いタイミングで見つけ出すことができれば、将来のリスクの抑止につながります。
企業が抱える課題
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国内で安全に電子データを管理するクラウドサービス/LD3(Law-designed Data Dynamics)
LD3導入メリット
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メールモニタリングの必要性が高まる中、適切なデータ保全のための環境づくりも重要となります。
デロイト トーマツでは、独自のクラウドプラットフォーム「LD3」を構築し、国内のセキュアな環境で重要なデータをお預かり、分析できる環境を提供しています。
分析環境の提供だけでなく、データを活用したリスク対策の実現を支援しています。
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