サービス

個人情報検索サービス

社内にある個人情報を検索・特定

個人情報の適切な管理が求められている現在、社内にある個人情報を適切に把握できていなければ大きなリスクにつながります。このサービスでは、専用ツールを用いてサーバーやPCなどのデータソースから個人情報を検索・特定し、結果をご報告します。

厳密な管理が求められる個人情報

2020年6月、「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律」が国会において可決、公布され、2年以内に施行されることが決まりました。この改正により、情報の漏えいなどが発生した際の本人通知が義務化されたほか、罰金最高額が1億円に引き上げられ、悪質な場合の社名の公表も盛り込まれています。

このように個人情報の適切な管理が厳しく求められている今、欠かすことができない社内にある個人情報の現状把握のために、デロイト トーマツでは「個人情報検索サービス」を提供しています。

個人情報検索の流れと活用法

個人情報検索サービスでは、専用のツールを使ってサーバーやPCなどのデータソースから個人情報を検索し、どこにどういった情報があるかを特定して検索結果をご報告します。

企業内に点在する個人情報を整理することで、情報の現状把握に加え、企業のガバナンス強化につなげることができます。
 

様々なデータソースに 点在する個人情報を検索し、検索結果のレポートを提出
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検索可能な個人情報の例

個人情報検索サービスでは、以下のような個人情報を検索することが可能です。

  • 電話番号
  • 口座番号
  • 住所
  • マイナンバー
  • メールアドレス
  • 運転免許番号
  • 名字
  • パスポート番号
  • 生年月日
  • 任意キーワード
  • クレジットカード番号
     

企業のデータ管理における個人情報検索サービスのメリット

平時、有事における個人情報にまつわる様々な課題を解決し、個人情報保護法で求められる適切な管理を実現します。

  • 保有している個人情報を可視化し、リスク対応計画や定期監査でのモニタリングを実現
  • 専用ツールを活用することにより、人手で作業した場合よりも時間やコストを削減し、さらに確認漏れのリスクも低減
  • 個人情報管理の専門家による体制構築と運用サポートを得ることが可能
     

個人情報検索サービスを利用した調査の流れ

個人情報検索サービスは、事前打ち合わせから調査準備、報告準備、調査報告のフローで作業を進めます。

個人情報検索サービスは、事前打ち合わせから結果報告まで5段階のフローで作業を進めます。
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個人情報保護法の改正法の施行に向けて取り組むべきプロセス

個人情報を適切に管理していくためには、まず現状で保有している個人情報の把握が欠かせません。可視化した個人情報については、業務における取り扱いや性質を社内で協議し、リスクを認識します。さらに現状把握の結果から、どのような課題があるのかといったリスク分析を行い、残存するリスクについて、優先順位を含めて評価し対応計画を作成します。システム環境やセキュリティの強化、運用ルールの変更、社内教育等、対応計画に従って改善活動を行うとともに、定期的な実施状況を評価し、適切な管理を継続することも重要でしょう。デロイト トーマツでは、これらの一連のプロセスをトータルでサポートできる体制を整えています。

個人情報検索サービスのPDFダウンロード

本サービスを紹介したブロウシュアはこちらよりダウンロードできます。

[PDF, 765KB]