サービス

ファイナンス組織のdX成熟度診断サービス

Finance Digital Maturity AssessmenT:DMAT

ファイナンス組織におけるdXを成功させるためには、構想を具体化することが必要です。デロイトのdX成熟度診断サービス(DMAT)は、ファイナンス組織におけるdXの現在地と目指す姿のギャップを可視化し、その達成に向けた施策とロードマップ策定を支援します。

ファイナンス組織のdX成熟度診断サービスとは

多くの企業がDXを掲げて取り組む中、昨今のファイナンス組織においてもデジタル化の波が到来しています。RPAやペーパレス化といった業務効率化だけでなく、経営管理基盤構築やアナリティクスなどの業務高度化も見据え、ファイナンス組織のデジタルトランスフォーメーション(dX)の機運が高まっています。一方で、現状の取組みは、局所的なデジタルツール導入による効率化・工数削減に陥りがちで、ファイナンス組織がdXにより目指す将来の姿を体系的に描けていないことも散見されます。

ファイナンス組織におけるdXを成功させるためには、構想を具体化することが必要ですが、デロイトのdX成熟度診断サービス(Finance Digital Maturity AssessmenT:DMAT)は、ファイナンス組織のdX現在地と目指す姿のギャップを可視化し、その達成に向けた施策とロードマップ策定を支援します。

ファイナンス組織におけるdXのステージ

ファイナンス組織におけるdXの変遷は、紙や手作業などアナログからデジタルに媒体を置き換えたデジタイゼーション(ここではDigital Finance 1.0と定義)から始まり、デジタル技術の活用・組合せにより一連の業務を効率化・省力化するデジタライゼーション(Digital Finance 2.0)へシフトしてきています。さらに技術の進歩により、蓄積データとAI・Cognitiveを活用し、経営・事業における潜在的課題抽出や先々を予測し、解決に向けた提言を行うファイナンス組織の新たな価値提供形態(Digital Finance 3.0)へと発展します。Digital Finance 3.0の実現に向けて、まずはファイナンス組織が置かれているdXの現在地を知ることが重要になります。

ファイナンス組織におけるdXのステージ
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dX成熟度診断:評価結果例

本サービスでは、ファイナンス組織が経営や事業に対して提供している3つの機能「オペレーショナルファイナンス(会計実務)」、「ビジネスファイナンス(経営管理)」、「スペシャライズドファイナンス(税務、トレジャリー等)」に加え、それらの機能を提供するために必要な3つの要素「ポリシー&業務プロセス」、「組織&人材」、「情報&システム」の合計6つの観点でdX成熟度を評価します。dX成熟度診断を短期間で実施し、自社の現状を俯瞰的に把握するともに、変革を伴う目指す姿を策定し、ファイナンス組織のdX推進を支援します。

dX成熟度診断:評価結果例
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プロフェッショナル

近藤 泰彦/Yasuhiko Kondo

近藤 泰彦/Yasuhiko Kondo

デロイト トーマツ コンサルティング 執行役員

ファイナンス組織の将来構想や改革支援をはじめ、シェアード・サービス・センターやグローバル・トレジャリー・マネジメント、経営管理、ファイナンス・タレント・マネジメントなど、ファイナンス領域における幅広いプロジェクト経験を有し、構想策定から改革実行までの一貫したサービスを展開している。 Deloitte Japanにおいては、ファイナンス組織改革サービスのリーダーを務め、デロイト全体のイニシアティブで... さらに見る