サービス

危機対応研修・ナレッジ

デロイト トーマツの不正・危機対応の専門家が様々な媒体で情報発信を行い、トレーニングプログラムを提供します。

提供サービス

危機発生時のメディア対応トレーニング

危機発生時のメディア対応では、記者会見や取材対応の仕方次第で、事態が悪化したり、信頼回復が困難になったりします。企業の説明責任を適切に果たすため、伝えるべき内容を整理し、それを伝えるための手法を訓練します。

>>危機発生時のメディア対応トレーニングはこちら

 

不正対応人材教育サービス

不正・不祥事はいつ、どのようなかたちで発生するか不透明です。不正の最前線で業務にあたるプロフェッショナルが、不正リスクに関する実践的な学びをご提供します。トピックだけでなく、講義形式やワークショップなど、ニーズに合わせてご提供します。海外拠点をオンラインで結んで実施することも可能です。

>>不正対応人材教育サービスはこちら

 

Deloitte Forensic Webinar

デロイト トーマツでは、第一線で活躍する不正・危機対応の専門家が、ウェビナーを月1回、シリーズでお届けします。課題を整理し、効果的な対応策を検討するためにお役立て下さい。

>>Deloitte Forensic Webinarはこちら

 

デロイト トーマツ アカデミー

最前線で活躍するデロイト トーマツ グループのプロフェッショナルが、マネジメント・実務の要諦を解説するシリーズ講座です。不正・危機対応のみならず、M&Aなどを含め、充実した内容となっています。集合研修のほか、e-Learningもご用意しています。

>>デロイト トーマツ アカデミーはこちら

 

クライシスマネジメントメールマガジン

最新の不正・危機に関するトレンドやテクノロジー動向などを踏まえ、不正・危機対応に関する理論と実践をわかりやすく解説する好評のメルマガです。月1回配信しています。

>>クライシスマネジメントメールマガジンはこちら

 

「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey」バックナンバー

デロイト トーマツ グループは2006年以降、企業における不正の実態や不正への取り組みに関するアンケートを定期的に実施し、回答の分析結果を「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey」として計8回発行しています。当初より常設している調査項目の定点観測に加え、コロナ禍やサイバー攻撃等の不正に関するトレンドを踏まえた質問を適宜設けることで、各調査時期の最新の傾向を浮き彫りにしています。

>>「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey」バックナンバーはこちら

不正・危機対応の最新記事・サービス紹介は以下からお進みください。

>> フォレンジック&クライシスマネジメント:トップページ <<

プロフェッショナル

清水 和之/Kazuyuki Shimizu

清水 和之/Kazuyuki Shimizu

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー パートナー

2001年、有限責任監査法人トーマツに入社。自動車セクターなどのグローバル製造業、ハイテク産業、食品製造業、グローバルアパレル業等の上場企業等の法定監査業務に従事し、在籍中にデロイトメキシコに赴任しグローバル日系企業を支援した。2020年にデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社に参画。企業が危機に直面した際の危機管理・危機からの脱出を支援するクライシスマネジメントにおいて、クロ... さらに見る

佐藤 保則/Yasunori Sato

佐藤 保則/Yasunori Sato

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー パートナー

フォレンジック & クライシスマネジメントサービス副統括 監査法人トーマツ(現・有限責任監査法人トーマツ)に入社後、国内法定監査・IPO支援に従事。その後2007年よりデロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社にて事業再生における調査、事業計画策定、金融支援交渉、スポンサー選定業務の他、M&A関連の調査等に従事。その後、大手自動車メーカーに出向し、国内事業会社の再編業務に携わる。2... さらに見る