D-NNOVATION
PERSPECTIVES

変革の最前線からプロフェッショナルの視点を発信するブログ

保険業界の進化から見えてくる日本企業の未来とは

Feb 18, 2020 | 3 min. read

ここ数年、生命保険会社が様々なアプローチで顧客との距離を縮めている。具体的には、婚活パーティーの開催、妊娠・出産・子育て相談サービスの提供、がんや認知症の予防アプリ等、多岐に渡る。

第17回 インサイトドリブン組織への変革

Feb 14, 2020 | 3 min. read

本連載ではDXの本質としてデータ活用の重要性とその課題に関して論じてきた。最終回ではデータから導き出されるインサイトドリブン経営を成功させる組織について触れたい。

第16回 インサイトドリブン経営のビックバンプロジェクト推進のために

Feb 14, 2020 | 3 min. read

企業活動の指標はBSやPLなど財務諸表の数値をベースとすることが多い。現在の企業の姿を正しく説明してくれるが、「なぜこうなったのか(要因探索)」と「これからどうなるか(予測)」は教えてくれない。特に企業規模が大きくなるほどデータは多段階で集計され、経営トップに届くころには現場の息遣いが聞こえてくるような情報は欠落しているだろう。

第15回 デジタル時代に求められるデータガバナンス

Feb 14, 2020 | 3 min. read

自部署での常識が他では通じず誤解を与えてしまった経験は誰でもあるだろう。データ活用でも同様で、例えば製品原価はどの費目を含めるかで金額が異なり、自社内でも違う部署と話す場合は注意が必要である。データの意味や文脈を理解しないまま集計や分析をすると、誤った意思決定につながりかねない。

第14回 データを『掌握』、価値を生み出すインフラ基盤とは

Feb 14, 2020 | 3 min. read

多くの企業が市場で勝ち続けるため、新テクノロジーを駆使したデータ利活用を挙げている。その成否は、指数関数的に増加する多種多様なデータをビジネス価値へつなげられるかによって分かれる。

第13回 インサイトドリブンを目指す組織がいま備えるべきプロセスとは

Feb 14, 2020 | 3 min. read

データ利活用を推進する際に、投資に見合う効果が得られない、個別の分析作業をこなすばかりで中長期の視点で必要な基盤整備が進んでいない、といった問題を聞くことが多い。その対策として、データを抽出・加工・分析してほしいとの要望が来てから、その結果を提供するまでの業務プロセスを策定する動きが広まっている。

第12回 インサイトドリブン経営に向けた組織・人材採用・育成課題の解決策

Feb 14, 2020 | 3 min. read

データ活用を推進する組織の立ち上げが増えるにつれて、組織が機能しない、人材が採用・リテンションできない、社内の人材を育成できないなどの悩みを聞くことが増えてきた。原因と解決のヒントを紹介したい。

第11回 インサイトドリブンな意思決定の実現に向けたファーストステップとは

Feb 14, 2020 | 3 min. read

データを利活用した意思決定ができていないという企業の声をよく耳にする。インサイトドリブン経営を阻む課題には何があるのか。少なくとも次の2つは、どの企業も共通した課題であろう。

Football Money Leagueに見る欧州サッカービジネスの行方と我が国への示唆

Feb 12, 2020 | 3 min. read

欧州サッカークラブの年間収益を可視化し、それを基に順位付けを行う「Deloitte Football Money League」の2020年版が1月14日に発表された。

2020年注目の「STO」。新たな資金調達手段として確立するか

Feb 05, 2020 | 3 min. read

2020年、新たな投資・資金調達の方法として日本でも「STO」が注目を集めるだろう。昨年5月、STOのルールを定めた資金決済法・金融商品取引法の改正法が成立し、今年春には施行される。既に北米を中心にSTO市場は広がるが、日本ではまだなじみも薄い。法施行を前にSTOとは何か、特にそのメリットについて、解説したい。

第10回 インサイトドリブン経営 鍵は本質的なビジネススキル

Feb 04, 2020 | 3 min. read

インサイトドリブン経営という概念は、先進的な欧米企業を中心に既に浸透し、成果を生み出す事例が増えている。一方、日本企業は分析用のシステム基盤を構築はしたものの、狙った通りの成果を上げている事例はまれではないだろうか。

第9回 インサイトドリブンのためのデータ活用プロセス

Feb 04, 2020 | 3 min. read

「経験・勘・度胸の時代は終わり。データの時代だ」と言ったものの、インサイトドリブン経営の実現には準備が必要である。その準備とは一般的に(1)データ収集(2)データ蓄積(3)データ分析(4)意思決定――というプロセスを構築することになる。今回は各プロセスにてデータの観点から実施すべき事項を紹介する。

第8回 データを利活用してインサイトへ

Feb 04, 2020 | 3 min. read

社内外のデータの分析から導出したインサイト(洞察)により意思決定する「インサイトドリブン経営」を実現するには、データやテクノロジーに加え、前回までに述べてきた戦略、組織・人材の整備が肝となる。

第7回 データ活用に向けてCoEを組成する

Feb 04, 2020 | 3 min. read

データから得られるインサイトをもとに意思決定を進めるぞ、となったものの、どのように取り組めばよいか、迷う方が多いのではないだろうか。組織・人材の観点から、「インサイトドリブン経営」の実現のための具体的なアクションを紹介したい。

第6回 まず解くべき経営課題を明確化する

Feb 04, 2020 | 3 min. read

今回よりデータ活用の実践について扱う。まず、DXの本質はデータと高い分析技術と先に挙げたが、単にそれらをそろえるだけでは不十分だ。正確には、AIなどを使ってデータを分析し、経営判断に必要なインサイトを導き出し、迅速かつ適切な意思決定によりビジネスを改革することにある。

新幹線による鮮魚輸送。そこから見える大企業×スタートアップのカタチ

Jan 29, 2020 | 3 min. read

寒ブリ・寒ボラ・寒ガレイといった言葉もあるように、冬場は旬を迎える魚が数多く、私も鮮魚店に足を運ぶのが楽しみになる季節だ。この時期にぴったりな取り組みの「新幹線を使った鮮魚輸送」が最近本格的に始まったことをご存知だろうか。

第5回 データ活用で「CX」や「生産性の向上」に舵を切る人事部門

Jan 21, 2020 | 3 min. read

デジタルトランスフォーメーション(DX)の核となるデータ活用の波は管理部門にも訪れている。単なる効率化にとどまらず、テクノロジーの進化でデータ活用の余地が飛躍的に増え、より事業に貢献できる環境が整いつつある。

第4回 金融ビジネスにおけるDX事例から見える「これからの価値創造」

Jan 21, 2020 | 3 min. read

金融ビジネスはデジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性を最も早くに求められた業界である。それ故に、既存金融機関の取り組みは、他業種においても今後の参考となるだろう。そこで、今回はDX事例として英国系大手金融グループであるバークレイズの取り組みを紹介したい。

第3回 DXによるヘルスケア産業の変革

Jan 21, 2020 | 3 min. read

デジタルトランスフォーメーション(DX)は、ヘルスケア業界にも変革をもたらしている。AIやロボット工学、デジタルリアリティー(仮想現実・拡張現実・複合現実)、IoMT(医療機器のインターネット)、ブロックチェーンなどの革新は、人々への医療やケアの提供をより効率的にし、よりアクセスしやすくすることで、新しい価値の創造が期待されている。

第2回 製造業のDXにおけるデータ活用

Jan 21, 2020 | 3 min. read

グローバル分業が進んだ製造業では、顧客を含めたバリューチェーン全体を迅速かつ正確に把握することが競争力の源泉となっている。こうした事業環境では第4次産業革命に代表されるように研究・開発、生産・製造、流通・保守のバリューチェーン全体をデジタル化し、データ活用する「デジタルマニュファクチャリング」の取り組みが進められている。

第1回 DXの本質=データ×分析技術×ビジネス機能

Jan 21, 2020 | 3 min. read

AI・IoT・ブロックチェーンなどのデジタル技術で個人の嗜好にあわせた商品の推薦、需給に応じた価格設定、暗号資産での決済、シェアリングなど新たな顧客体験が提供されている。このようなデジタル技術を活用したビジネスモデルの変革をデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ぶ。

スポーツがつなぐ力 ~「今治モデル」の軌跡と今治東の全国大会初出場を振り返る

Jan 20, 2020 | 3 min. read

今年の全国高校サッカー選手権は静岡学園の劇的な優勝で幕を閉じました。5万人を超える観客の中での感動的な試合でした。サッカー王国静岡の復活を感じさせる個人技を大切にした素晴らしいチームでした。

2020年の米国を読み解く(後編)―大統領選で注目されるデジタルテクノロジーと政治の在り方

Jan 15, 2020 | 3 min. read

デジタルテクノロジーが2020年の米国に与える影響を見る連載の後編では、大統領選挙に注目する。大統領選における最大の関心事は、上院における弾劾裁判の帰結とその影響だが、これ以外に大統領選挙に強い影響を与えると考えられているのがデジタルマーケティングである。

2020年の米国を読み解く(前編)―テクノロジーの開発・利用における民間部門と公的部門の在り方

Jan 10, 2020 | 3 min. read

デジタルテクノロジーが米国経済・社会だけでなく、政治に与える影響力が増している。デジタルテクノロジーが進化するにつれ、「テクノロジーの開発・利用における民間部門と公的部門の在り方」が問い直され始めている。

COP25を踏まえた国際経済の攻防と、経営戦略

Dec 20, 2019 | 3 min. read

スペインで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)が期間延長の末、12月15日に閉幕した。来年から始まる“パリ協定”に向け具体的なルール作りが争点となったが、各国の戦略の違いが浮き彫りとなる結果となった。

市場規模では示しきれないeスポーツ市場のポテンシャル

Dec 16, 2019 | 3 min. read

「グローバルで活動するeスポーツチームである「FNATIC」が2019年11月、日本への進出を発表した。日本人や日本居住者から選手を発掘し、日本のファンのニーズを大切にしたい、と表明しており、日本市場への期待が伺える。

気候変動対応へのテクノロジー活用、今こそ議論を始めよう

Dec 02, 2019 | 3 min. read

「天気予報ってやっぱり当たらないよね」こんな印象を持つ方もいるが、短期の降水有無や気温については実は結構当たっている。それは「ウェザーテック」の向上によるものである。

2045年3人に1人は高齢者に。モビリティ先進国日本は、“アクセシブル”な社会を実現できるか?

Nov 29, 2019 | 3 min. read

自動車産業の提供価値は、生活者に寄り添うアクセシブルな(モノやサービスへのアクセスが最適化された)社会状態の実現へと広げていくことが必要だ。それには2つの方向性が考えられる。

業務デジタル化の未来へ、プロセスマイニングが拓く次のステージ

Nov 21, 2019 | 3 min. read

仕事の効率性向上や業務改善をデジタル技術による自動化で推進する企業が増える一方で、その徹底的な実現に頭を悩ませる例も多くみられる。

ラグビーに続け!日本ハンドボール界の挑戦

Nov 13, 2019 | 3 min. read

ラグビーと同じく日本初開催となる世界大会が、今月11月30日に熊本県で行われることをご存じだろうか。ハンドボール女子の世界選手権がそれである。

市民による課題解決「CivicTech(シビックテック)」の将来とインパクト

Nov 11, 2019 | 3 min. read

まだ認知度は高くないと思われるが、公共分野はテクノロジーで変わることが期待されており、「CivicTech」なる言葉も生まれている。

日本の大企業はスタートアップ投資で成長市場・インドに注目すべし

Nov 05, 2019 | 3 min. read

今、日本からのスタートアップ投資の観点で最も注目できる国は、人口13億の巨大消費市場を抱えたインドだ。インドはスタートアップエコシステムが急成長している。

防災に求められる「アセット・マネジメント」の視点 ~千葉・大規模停電からの省察~

Oct 28, 2019 | 3 min. read

台風15号・19号による停電の大きな課題は、電力ネットワークのレジリエンス(復旧)コストを災害に備えて社会として予めどこまで負担するかということだ。

「AIの倫理」ってナンだ?(前編)~人間とAI双方に求められる信頼性~

Oct 21, 2019 | 3 min. read

AIの社会実装が加速的に進む一方で、倫理に係る問題が発生しています。AIサービス提供者・利用者双方が知っておくべきことを共有します。

「AIの倫理」ってナンだ?(後編)~人間とAI双方に求められる信頼性~

Oct 21, 2019 | 3 min. read

AIの判断は常に100%正解ではなく、間違えることがあります。我々はどのようにAIと協力していけば良いのでしょうか。

アメリカ経営者団体による「脱株主資本主義」宣言が示すもの

Oct 16, 2019 | 3 min. read

今年8月19日、大手アメリカ企業の経営者団体Business Roundtable(BRT)が発表した声明が世界的な話題になっている。

新たな経済成長モデル「サーキュラーエコノミー」への変革に今こそ着手すべき

Oct 11, 2019 | 3 min. read

海洋プラスチックごみの問題が取り沙汰されているように、日本でもサーキュラーエコノミー(循環型経済)への関心は高まりつつある。

気候変動との闘いで「全体最適」は勝利を手にできるか?

Sep 20, 2019 | 4 min. read

第74回国連総会期間中の23日に、国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)が開催される。その日本企業への影響とは?

キャッシュレス決済導入が進行中、事業者は普及の先に何を目指すべきか?

Sep 20, 2019 | 3 min. read

2019年10月の消費税率引き上げに伴いキャッシュレス決済が推進されている。これまでの金融機関を経由するお金の流れが大きく変わる可能性がある。

軽減税率対象の中食市場、その拡大とともに注目が集まる「フードトラック」

Sep 18, 2019 | 3 min. read

中食(なかしょく)への注目とともに最近伸びている「フードトラック」という業態について、今後更に普及するための課題を解説する。

アフリカ開発会議(TICAD)を振り返る(後編)

Sep 12, 2019 | 3 min. read

アフリカでのビジネスを検討する企業は増えると思われるが、事業展開で成功するために留意すべき点としてポイントとして三点挙げたい。

アフリカ開発会議(TICAD)を振り返る(前編)

Sep 12, 2019 | 3 min. read

第7回アフリカ開発会議(TICAD)が8月30日に「横浜宣言」を採択して閉幕した。今回のTICADの特徴は二つあると感じる。

新しい働き方「ワーケーション」が地方活性化につながるワケとは

Sep 09, 2019 | 3 min. read

今年のシルバーウィークは9月に3連休が2週連続してある。この連休に合わせて「ワーケーション」を初めてトライする人もいるのではないだろうか。

待ったなし。AIプロファイリングで生じるリスクへの対処

Sep 09, 2019 | 3 min. read

AI技術の進化によって、個人の属性データや行動履歴データから、その人固有の嗜好や思惑を推定する「プロファイリング」が発展した。

地方創生のキーワード・関係人口創出のための「地域アルムナイ事業」の提案

Sep 09, 2019 | 3 min. read

関係人口創出に向けた施策アイデアとして、「地域アルムナイ事業」を提案したいと思います。

世界が注目する代替肉は日本の食生活に新風をもたらすか

Sep 05, 2019 | 3 min. read

「代替肉」という言葉を聞いたことがあるだろうか?代替肉とは、植物由来の材料を使い、肉のような味や食感を再現した加工食品である。

カール・ベンツはモビリティの未来に何を見たか

Aug 20, 2019 | 5 min. read

自動運転やビッグデータ活用など、Maas(Mobility as a Service)関連技術が花開くであろうモビリティ業界の将来にそなえ、日本企業がとるべき道は何か。

今後存続する企業は「人間を中心」とした「ソーシャル・エンタープライズ」に

Aug 20, 2019 | 3 min. read

「グローバル・ヒューマン・キャピタル・トレンド 2019」調査結果をもとに、会社と個人の関係性が変わりつつある現状を紹介する。

試合が面白ければ観戦者は満足するのか?

Aug 20, 2019 | 3 min. read

観戦体験を考えるには、個々の体験に伴う観戦者の感情の流れを、ひと続きの「スペクテーター(観戦者)・ジャーニー」として見る視点が重要だ。

ブログ「D-nnovation Perspectives」のスタートにあたり

Aug 20, 2019 | 3 min. read

なぜInnovationではなくて、D-nnovationなのか。この言葉に込められた思いをD-nnovation Perspectives blogの緒言として説明する。

D-NNOVATION Special Website

変革のストーリー、プロフェッショナルの視点を発信しています

D-NNOVATION 特設サイトへリンク