デジタルガバナンス

提供サービス

• ITガバナンス態勢第三者評価／ITガバナンス態勢構築アドバイザリー
  グローバル化やM&AによるITの分散、また、デジタル化の加速によるテクノロジー活用範囲の拡大サイバー攻撃等により、企業グループ全体において経営リスクにつながるITリスクは拡大しています。このような状況においてITリスクを把握した上で、適切にモニタリング・コントロールするためのガバナンス態勢を整備していくことが求められます。
• ITマネジメント態勢第三者評価／ITマネジメント態勢構築アドバイザリー
  これまでの基幹システムやITインフラの維持保守中心のITマネジメントから、テクノロジーの進化、デジタル化の加速により、企業活動におけるIT活用範囲は急激に拡大しています。その状況下においても、適切にITリスクを回避・軽減していくための適切なITマネジメントが求められます。
• IT投資マネジメント態勢構築アドバイザリー
  ITの知見が十分ではない事業サイドや業務部門がIT投資を行うことにより、事業価値につながらないIT投資が発生してしまいます。また、グループ全体視点での非効率な投資（重複投資）が増大するリスクを孕んでおり、経営サイドとしては、このようなリスクを回避・軽減していくための、コントロール、モニタリングが求められます。
• システム化構想策定アドバイザリー
  中堅企業における基幹システムの公開は、限られた予算及びIT要因でシステム更改を進めていく必要があるなど、大企業とは異なる難しさを抱えています。このような状況において、自社に最適なシステムの構想を検討していくためには、足りない知見やリソースの補完として、外部専門家を効果的に活用していくことが必要となります。
• RPA導入アドバイザリー／RPA管理態勢構築・改善アドバイザリー
  昨今、多くの企業で“働き方改革”が推進されています。その具体的なソリューションの一手として、業種を問わず、ホワイトカラー業務のデジタル化（RPA・AI・BI：Business Intelligence等のツール導入）が推進されています。そして、デジタル化ソリューションの中でも、手始めとして導入されることが多いツールがRPAです。
• プロセスマイニング導入アドバイザリー／プロセスマイニング管理態勢構築アドバイザリー
  プロセスマイニングは、ERPをはじめとする様々な業務システムから抽出したデータをもとに、業務プロセスの可視化を通じて、課題・リスクを特定し、業務改善が達成されることで、「業務の効率化」「コンプライアンスの強化」「費用削減」「顧客満足向上」等のさまざまなビジネス効果を生み出します。