想い溢れる同志と、切磋琢磨し道を切り開いていきたいならば、、、

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
Customer&Marketing マネジャー
国内Sier出身
グローバル連携/社風


※役職・内容はインタビュー当時のものになります

Q.異業界からDTCへ転職されたきっかけを教えてください

A. 前職は国内SIerでシステムエンジニアでした。転職のきっかけは勤続10年になる前に今後のキャリアを考え直したことで、転職のポイントは2つ、1つはシステム導入のみならずクライアントの根本課題を解決すべく業務改革など上流にチャレンジしたかったこと、もう1つはグローバルの経験を積みたかったことです。今、どちらの目標も達成しているのでデロイト トーマツ コンサルティング(以下、DTC)の門戸を叩いて良かったと強く感じています。

Q.DTCに入って、どのような自己成長や自己実現ができましたか?

A. 接するクライアントが大企業のCxOや部長クラスになったことから視野を広げる必要性に迫られ、常に全体から、長期の視点で、かつ様々な角度から物事を考える習慣がつきました。常に忙しいポジションの方々のため、端的に本質を突く伝え方や、臨機応変なやりとりにも即座に対応できるよう引き出しを多く持っておくことなど対応スキルが身につきました。
また、グローバルプロジェクトを経験して日本にとどまらず欧州、APAC等多様な価値観に触れ、ノウハウ、メソッドを吸収できた点も大きいです。優先付けや結論ファーストなど頭では分かっていたことも、実際に日々接して議論を交わすことで体験として蓄積し、自分のメソッドとして活用できるようになったと感じています。

Q.DTCの職場環境やカルチャーについて教えてください

A. DTCに入って一番良かったと思うこと、そしてアピールできることはヒト、カルチャーです。
DTCでは意識高く仕事に打ち込んでいる人ばかりで、日々刺激を頂いています。受け身な人はおらず、皆率先して課題を解決すべく全力を打ち込んでいます。
同時に、Up or Outのようないわゆる外資コンサルのイメージは無く、チームとしてパフォーマンスを上げられるよう皆でフォローしあうカルチャーがあります。また中途社員の割合も多いことからキャッチアップの為のツールや環境が整っており、私も入社時に転職自体もコンサル業界も初めてで右も左もわからない時に、様々な人が手を差し伸べてくれたことは非常に心強かったです。

Q.コンサルティングファームへの転職を検討されている方にアドバイスおよびメッセージをお願いします。

A. DTCにはヒトの成長を支え、互いに切磋琢磨し、クライアント含めOneチームを長期的に構築していくカルチャーがあり、確固たる意志を持った人が集まっています。同時に様々な知見、スキル、専門性を活かせる機会があります。
カルチャーに共感頂き、ご自身の経験を活かせる機会が何かしら見えたのであれば、是非とも共に働けることを心待ちにしています。

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社で働くプロフェッショナルのインタビュー(異業種出身)

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