本件に関するお問い合わせ
Build Trust, Beyond Compliance, Toward Growth
サステナビリティを企業の成長のドライバーへ

Sustainability and Climate
Virtual Business Unit
(S&C VBU) について
S&C VBUとは、サステナビリティ・気候変動(S&C)領域においてデロイトの有する専門性と総合力をグローバルに結集した、グループ横断組織です。

Our services
「戦略」領域やガバナンス・インパクト評価等の「経営管理・開示」領域、サプライチェーン管理や
脱炭素ソリューション等の「トランスフォーメーション」領域の知見を提供しています。

ナレッジ&お知らせ
-
デロイト トーマツ サステナビリティ セミナーシリーズ
Sustainability & Climate(S&C)に関わるセミナーをシリーズで開催します。サステナビリティに関する最新の国内外の動向やデロイト トーマツ グループのサービスをご紹介していきます。
最新動向/市場予測
-
アジアパシフィック サステナビリティ報告の義務化に関するシリーズ
サステナビリティ報告の指針:コンプライアンスから価値創造まで
調査レポート
-
サステナビリティ2026問題解決へ:booost technologiesとのアライアンス契約締結により規制開示対応のスピードアップへ
booost technologiesのサステナビリティ情報開示を助言提供するプロダクトとデロイト トーマツが持つ規制対応データモデルを活用したソリューション&データ・ドリブンアプローチによる規制開示対応実現性のアップ
プレスリリース/お知らせ
-
サステナビリティ開示・保証の日本および海外の最新規制動向
日本、ヨーロッパ、南北アメリカ、アジアパシフィックにおける最新動向を取りまとめています。
最新動向/市場予測
-
ゼロボード、デロイト トーマツ リスクアドバイザリーがアライアンス契約を締結
グローバルサステナビリティ開示規制への対応を包括的に助言提供
プレスリリース/お知らせ
-
サステナビリティ開示における企業の実務的な課題
シリーズ 企業価値創造に向けた変革を促すサステナビリティ情報開示 第2回
ナレッジ
-
ESGデータの収集・開示に係るサーベイ2024
世界的な非財務情報開示の標準化・義務化の潮流において、広く企業の対応状況と課題を把握するため、2024年8月に実施した最新の調査結果とデロイト トーマツの提言をPDFで公開中。
ナレッジ
-
生物多様性COP16で得られた成果とは
ネイチャーポジティブに向け、遺伝資源のデジタル配列情報(DSI)メカニズムや昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)のモニタリングスキーム等の議論がされた。資金確保巡る協議は難航。
ブログ
-
いま日本が水素技術に取り組む意義
日本のものづくり技術を支えてきた「すり合わせ」の社会・企業風土は水素関連技術と親和性を示すのではないか。本稿ではこの問いかけに端を発して、今後の国際競争において日本企業が注力すべき水素技術や為すべきアクションについて話題を展開していく。
ブログ5 minute read
-
日本の優遇税制・補助金の検索サイト「Japan Incentive Insights」
「Japan Incentive Insights」は、日本の優遇税制・補助金の検索サイトです。日本の主要な優遇税制・補助金を英語と日本語で検索することができ、サイトから専門家へ相談することも可能です。
サービス
-
サステナビリティ基準委員会(SSBJ)での審議の概要
SSBJは、2024年10月3日に第40回サステナビリティ基準委員会を開催し、温室効果ガス排出に関する開示について審議を行いました。
ナレッジ
-
WorldClimate
気候危機の影響を最小限に抑えることは、非常に困難な課題です。しかし、私たちが力を合わせれば、ポジティブな変化をもたらすことができるはずです。私たちが一丸となって行動すれば、進展は可能です。だからこそ、私たち全員が緊急かつ迅速な行動を起こすことが極めて重要なのです。 パリ協定の目標達成に向け、デロイトは組織内外において責任ある気候変動対策の選択を促す戦略「WorldClimate」を始めました。
気候変動対応イニシアチブ