ナレッジ

知財戦略に関するナレッジ一覧

デロイト トーマツ グループの知的財産グループは、ビジネス・技術・法務・財務の観点から知的財産に関する課題を解決し、貴社の持続的な成長に貢献します。知財戦略に関するナレッジでは、知財戦略の具体的な活用方法から様々な業種の知財戦略事例まで紹介しています。

記事、サービスに関するお問合せ

>> 問い合わせはこちら(オンラインフォーム)から

※ 担当者よりメールにて順次回答致しますので、お待ち頂けますようお願い申し上げます。

ナレッジ一覧

技術を保有する中小企業の知財課題とその課題を簡易に診断する方法について

中小企業やベンチャー企業の中には、無形資産として価値のある技術や知財を保有しているにも関わらず、それらを生かせていない企業がたくさんある。知財課題の診断をすれば、今後の事業を優位に進めるために必要な、自社の貴重な資産を生かした知財戦略を考えることができる。

詳細はこちら

 

多様化するメタバース(Metaverse)における日米の特許出願動向

近年多様な業種においてメタバースの取り組みが行われており、今やメタバースは我々の身近な存在となりつつある。本稿では特許の観点から、これまでの日本、米国におけるメタバースの開発動向と、今後日本企業が取り組むべきメタバースの方向性について、NFTの事例を交えながら紹介する。

詳細はこちら

 

【コラム】知財・無形資産の投資・活用戦略の開示に関する考察

コーポレートガバナンス・コード(CGC)の改定に伴い、「知財・無形資産の投資・活用戦略の開示及びガバナンスに関するガイドライン」が公表された。各社は、企業価値向上のために、投資家および金融機関の視点を意識しながら無形資産の投資・活用戦略を開示することが求められる。

詳細はこちら

 

AIガバナンスの新潮流

欧州AI規制案は2024年末にも施行する見込みが提示されている。欧州以外にもAI倫理問題を受け、AI規制の潮流が形成される一方、プラットフォーマーをはじめとする一部企業がAIガバナンス体制を構築し、順応しつつある。AIガバナンス先進企業は、規制当局との連携を図り、政府機関が検討する法規制案への影響をも強めている。政府機関とAIガバナンス先進企業が織りなす潮流を踏まえ、今後のAIガバナンス構築について解説する。

詳細はこちら

 

DX時代の知的財産リスク

デジタルトランスフォーメーションの推進はビジネスモデルや業務に変革を生み出すものである一方で、新たな知的財産リスクを生じさせるものでもある。本稿では、DX化に伴い生じる知的財産リスクに対応するうえで、企業が検討すべき知的財産の論点を紹介する。

詳細はこちら
 

デジタルセラピューティクスにおける知財動向と論点

近年新たな治療方法として注目されているデジタルセラピューティクス(DTx)について、国内外におけるソリューションの全体像と個別プレーヤーの最新動向を知財の観点から明らかにするとともに、DTxにおける知財戦略の考え方および将来市場成長が進んだ場合の知財リスクについての考察を行う。

詳細はこちら

【コラム】AIガバナンスと知財

データプライバシーを中心にAI倫理の問題が提示され、人間の尊厳・権利保護のため数多くのガイダンス等が発行されている。2021年には欧州でAI規制案が提示される中、AIガバナンス体制の構築が急務であり、知財部が果たし得る役割を提示する。

詳細はこちら
 

論文情報を活用した共同研究、M&A・アライアンス候補探索

公開までの期間が短い論文を活用し、最新の技術の研究動向、プレイヤーを把握することにより、M&A、アライアンスに有用なプレイヤー(ベンチャー、研究機関等)を特定する方法について解説する。

詳細はこちら
 

事業性評価による融資における日本の課題

事業性評価による融資の内、特に特許権などの知財・無形資産に基づく融資について、日本の金融機関による取り組み状況を紹介すると共に、一般に特許権に基づく融資が進んでいるといわれている米国の取り組み状況と比較することで、日本の現状における課題を示す。

詳細はこちら
 

電力業界における知財戦略
カーボンニュートラルシリーズ第1回

カーボンニュートラルの取り組みが加速化する中、各国で再生可能エネルギーの導入拡大に向けたバーチャルパワープラント(VPP)の開発が行われている。今後の活躍が期待されるVPPに関する知財動向について解説する。

詳細はこちら
 

Beyond5Gの知財動向

グローバルでBeyond5Gの開発競争が進む中、開発・知財戦略の検討は急務である。ここでは、国別・機能別の特許出願分析に基づきBeyond5Gの知財動向を明らかにする。

詳細はこちら


食品用途特許を活用した機能性表示食品の保護

機能性表示食品を従来の食品製造業の知財戦略で保護することは難しい。当該制度と共に導入された食品用途特許を活用した機能性表示食品の知財戦略を検討する。

詳細はこちら


核酸医薬・遺伝子治療における知的財産戦略

次世代モダリティと呼ばれる遺伝子治療や核酸医薬の領域では、どのように低分子医薬と異なる知財戦略や他社からの知財リスク対応が必要となるか解説する。

詳細はこちら
 

【コラム】SDGsシリーズ第1回 SDGsと知財

知財の観点でのSDGsに係る動向を踏まえ、SDGsの取り組みに対する企業への評価において特許が貢献をし得るのかの初期的な検討を行った。

詳細はこちら
 

【コラム】知財管理体制の構築

知財管理上の論点を、権利面だけでなく情報・ガバナンス面から解説する。

詳細はこちら

【コラム】知的財産価値評価のアプローチと実務

知的財産(主に特許を想定)価値を評価する際の方法を代表的なアプローチと実務上の留意点とともに解説する。

詳細はこちら
 

物流MaaSシリーズ第1回 ラストワンマイルにおける知財動向(1)

ラストワンマイルに係る市場環境を解説した後、注目されるベンチャー企業の事業動向と知財動向を簡易的に分析する

詳細はこちら
 

ビジネスモデル特許に関する国際動向

ITを活用したビジネスモデルを保護する重要性が益々大きくなってきている。本稿ではビジネスモデル特許に関する日米中の国際動向を比較する

詳細はこちら
 

【コラム】 コーポレートガバナンス・コード改訂により追加された知財規定への対応方針

コーポレートガバナンス・コードの追加規定に対応するために開示すべき知的財産に関する情報について紹介

詳細はこちら
 

【コラム】 自社の未利用特許、どう活用する?

自社の未利用特許について代表的なアプローチを解説

詳細はこちら
 

カーブアウト案件における知的財産デューデリジェンス

カーブアウト案件の事例を用いて、特許権を中心としたIPDDの重要な論点について解説

詳細はこちら
 

デジタルヘルス市場の動向と知財戦略

デジタルヘルス市場の動向と知財戦略における論点について概説

詳細はこちら
 

【特集】IPランドスケープ:知財戦略とIPランドスケープ

知財戦略におけるIPランドスケープの具体的な活用方法について紹介

詳細はこちら

 

知的財産の一元管理とグローバル戦略

企業グループ内における知的財産の一元管理体制構築における検討項目や課題を明らかにする上で必要な論点について、会計上・税務上の観点を交え解説

詳細はこちら
 

成長するIoT市場の動向と知財戦略事例

近年のIoT市場動向を踏まえ、Googleの事例を取り上げながらIoT関連の知財戦略について概説

詳細はこちら
 

Googleの特許調達事例

Googleがどのように特許を調達してきたのかをモトローラ・モビリティ買収の事例を交えながら紹介

詳細はこちら
 

特許ライセンス活用ビジネスモデルとその収益性に関する考察

特許ライセンスを含めた知的財産権の管理、収益化について紹介

詳細はこちら
 

持株会社組織における知的財産管理の高度化

持株会社組織における知的財産管理の重要性と、知的財産をどのように管理し、ロイヤルティ収入を増加させるかを、事業戦略と税務の観点から管理・権利の集中・分散のパターンより解説

詳細はこちら
 

カーブアウト買収時の知的財産キャッシュフロー関連項目

知財デューデリジェンス上確認すべき知的財産のキャッシュフロー関連項目について解説

詳細はこちら
 

営業秘密とオープン&クローズ戦略

営業秘密上の技術情報と特許との相違点、オープンクローズ戦略について解説

詳細はこちら
 

カーブアウト案件における知的財産デューデリジェンス

カーブアウト案件の事例を用いて、特許権を中心とした知的財産デューデリジェンスの重要な論点について解説

詳細はこちら

ライセンス契約の締結プロセスと留意点

ライセンス料の算定方法およびライセンス契約に起因した技術流出事例を紹介

詳細はこちら

 

 

基礎からのM&A講座

基礎からM&Aを学ぶ12回完結の講座型連載記事。今更聞けないM&Aの基礎から現在に近い事例を踏まえた解説など、より実践に役立つ内容を紹介

詳細はこちら
 

「グローバル知財戦略フォーラム2017」報告

超スマート社会を見据えたビジネス・知財戦略および地方創生をテーマに登壇

詳細はこちら
 

知的財産関連活動実績

執筆活動・講師派遣・経産省・特許庁勉強会・知的財産アナリスト認定講座等、活動実績について紹介

詳細はこちら
 

お役に立ちましたか?