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クライシスマネジメントメールマガジン バックナンバー

フォレンジックの勘所を不正の予防・発見、対処、再発防止の全プロセスにわたり、複数回に分けて紹介する「シリーズ:丸ごとわかるフォレンジックの勘所」をはじめとして、デロイト トーマツの不正・危機対応の専門家が、最新のテクノロジー動向などを踏まえ、理論と実践をわかりやすく解説します。

2021年4月21日発行 メールマガジン

クライシスマネジメントメールマガジン(第36号)

 

トピック

リモート支援型不正監査(RAFA)のすすめ
執筆:扇原 洋一郎

昨年よりCOVID-19の影響によりあらゆるビジネスシーンで「リモート」が用いられるようになり、会計監査、内部監査、品質監査、業務監査、監査役監査、ISO監査等様々な監査場面でも、デジタルツールの導入を検討している企業が増えています。また、内部監査に「不正検知」の機能を期待する声も日増しに高まっています。本稿では、「リモート」と「不正検知」の2つの目的に合致した「リモート支援型不正監査」(RAFA:Remote Assisted Fraud Audit)を紹介します。
 

シリーズ:製造業の経営窮境要因と事業再生に向けた打ち手
第4回 事業再編・事業構造改革(その1)
執筆:小川 幸夫、五十鈴川 憲司

本稿では、海外拠点再編を中心とした事業構造改革の考え方を一般的なフレームワークとして提示する。そして、それらを実行するための海外拠点統廃合(生産移管含む)の進め方について記載をしたい。

最新号:2021年9月8日

シリーズ:丸ごとわかるフォレンジックの勘所 第36回
期待される内部通報制度の高度化

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 井本 元毅

本シリーズでは、フォレンジックの勘所を不正の予防・発見、対処、再発防止の全プロセスにわたり、複数回に分けて紹介します。本稿では、近年、関連法令の改正などによって注目度の高まっている内部通報について解説します。

(本稿は、ウェビナー「Deloitte Forensic Webinar~不正・危機対応の専門家によるウェビナーシリーズ~」の「第4回 デジタル内部通報ソリューション」の内容を一部抜粋したものになります。ウェビナーでは本稿の内容に加え、デロイトグループの提供するデジタル内部通報ソリューションであるDeloitte Haloを紹介しつつ、グローバルな内部通報制度の構築について解説しています。ご興味のある方はぜひご視聴ください。)

FATF対日第4次相互審査の結果について(速報)

コロナ禍で延期を重ねていたFinancial Action Task Force(FATF)第4次対日相互審査の報告書が、8月30日に漸くリリースされたことをうけ、速報ページを作成しました。レポート全文の入手についてはフォームにてお申込みいただき、ダウンロードいただけます。

バックナンバータイトル

シリーズ:製造業の経営窮境要因と事業再生に向けた打ち手

2020年初頭からのコロナ禍は製造業をも直撃しました。世界的に生産調整が進められる中で多くの企業が窮境に追い込まれ、我々にも数多くの相談が寄せられています。再生現場の第一線で活躍するプロフェッショナルが、製造業再生に向けた処方箋をシリーズで紹介します。

第5回
事業再編・事業構造改革(その2)

第4回
事業再編・事業構造改革(その1)

第3回
窮境状況を乗り越えるための財務基盤・事業基盤強化

第2回
窮境における資金管理・資金創出

第1回
製造業の経営窮境要因のパターンと事業再生の方向性

 

シリーズ:丸ごとわかるフォレンジックの勘所

不正・危機対応は重要な経営アジェンダの一つになっています。日本企業のサプライチェーンがグローバルに広がる中で、いつどこで発生するかわからない不祥事や危機に対応することが求められています。本シリーズでは不正・危機対応の勘所を最新のテクノロジーを踏まえ、予防・発見、対処、再発防止という3つの局面に分けて解説します。

 

第35回
「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2020-2022」からのインサイト (2) ~情報漏洩・サイバーリスク

第34回
企業内部からの情報漏えい事例と対策

第33回
「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2020-2022」からのインサイト (1) ~海外拠点の不正マネジメント

第32回
調査委員会における社内事務局の役割

第31回
継続的かつ総合的な不正リスク管理の必要性とポイント

第30回
有事を想定したインフォメーションガバナンスの要諦

第29回
新たなリスクコントロール手段として広まるボイスフォレンジック

第28回
日本版司法取引について ―ある事例の検討とともに―

第27回
クライシスに強い会社、弱い会社 ―危機への「耐性」と「体制」の考え方―

第26回
危機管理広報(クライシスコミュニケーション)の失敗事例と広報対応4つのポイント(実務編)(2/2)

第25回
危機管理広報(クライシスコミュニケーション)の失敗事例と広報対応4つのポイント(事例編)(1/2)

第24回
Withコロナ、Postコロナ時代における海外駐在員の役割に関する考察(2/2)

第23回
Withコロナ、Postコロナ時代における海外駐在員の役割に関する考察 (1/2)

第22回
不正と会計監査~会計不正発覚後の監査対応上の留意点(1/2)

第21回
不正と会計監査~会計不正発覚後の監査対応上の留意点(1/2)

第20回
品質偽装問題発生時のポイント(2/2)

第19回
品質偽装問題発生時のポイント(1/2)

第18回
不正発生時の開示制度への対応のポイント

第17回
データが語る不正の事実

第16回
不適切な文書管理が企業にもたらすダメージ

第15回
最近の不正・不祥事の傾向と考察(2/2)

第14回
最近の不正・不祥事の傾向と考察(1/2)

第13回
不正の再発を防止する内部統制構築のポイント(2/2)

第12回
第1回不正の再発を防止する内部統制構築のポイント(1/2)

第11回
日本企業も決して無関係ではないFCPA(海外腐敗行為防止法)の現状と対策(2/2)

第10回
日本企業も決して無関係ではないFCPA(海外腐敗行為防止法)の現状と対策(1/2)

第9回
企業における危機につながる不正発生時のステークホルダー対応のポイントとは(2/2)

第8回
企業における危機につながる不正発生時のステークホルダー対応のポイントとは(1/2)

第7回
不正調査のポイント(3/3)

第6回
不正調査のポイント(2/3)

第5回
不正調査のポイント(1/3)

第4回
フォレンジックにおけるデータアナリティクス利用の実務

第3回
監査役による経営者不正の抑止のポイント

第2回
効果的な不正リスク評価実施のポイント

第1回
実効性ある内部通報ホットラインの設置・運用のポイント

 

その他

フォレンジック・アナリティクスによるデータドリブン経営への変革

不正防止のための組織風土醸成~品質不正を題材に

不正の未然防止のための犯罪心理学の活用

リモート支援型不正監査(RAFA)のすすめ

個人情報の漏洩リスクの高まりと対策

(鼎談)サイバー/リーガル/リスクマネジメントの3つの観点から考える情報漏えいへの対処

(鼎談)情報漏えいの影響を最小化し、迅速な対処を実現するために求められる取り組み

COVID-19に関するベトナムの状況と新たな不正リスク

COVID-19に関するインドネシアの状況と新たな不正リスク

ニューノーマルの最前線から ―COVID-19の感染者発覚時の企業対応と、対外発表の判断基準―

スポーツがコロナ禍を乗り越えるために

テレワーク環境における文書情報管理と情報ガバナンス

アフターコロナにおける経済危機がもたらす不正と不正リスク

中国の変化からみるアフターコロナへの示唆

リモート不正調査の心得

COVID-19による経営環境の悪化で想定される不正シナリオ

パンデミック時のクライシスコミュニケーション

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を踏まえた企業決算と株主総会等の対応について

 

「企業の不正リスク調査白書 Japan Fraud Survey 2020-2022」を発表

冊子のご案内

『Deloitte Forensic Insights』

発行 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社

フォレンジックの勘所を不正の3Rプロセス:予防(Readiness)、対処(Response)、再発防止(Recovery)の全プロセスにわたり、不正調査等に関する要点を専門家が分かりやすく解説する「丸ごとわかるフォレンジックの勘所」シリーズが冊子になりました。

Vol1. 目次 (2018年8月~2020年1月記事より)

1. 最近の不正・不祥事の傾向(1/2)データ偽装
2. 最近の不正・不祥事の傾向(2/2)海外⼦会社の不正
3. 不正調査のポイント(1/3)不正発⽣の背景と経緯
4. 不正調査のポイント(2/3)調査の初動と⼿法
5. 不正調査のポイント(3/3)調査の視点
6. ステークホルダー対応のポイント(1/2)コミュニケーション
7. ステークホルダー対応のポイント(2/2)備えるべき社内体制
8. FCPA の現状と対策(1/2)FCPA とは?
9. FCPA の現状と対策(2/2)効果的な対策
10. 効果的な不正リスク評価のポイント
11. 不正を再発させない内部統制構築のポイント(1/2)
12. 不正を再発させない内部統制構築のポイント(2/2)
13. フォレンジックにおけるデータアナリティクス利⽤の実務
14. 実効性のある内部通報ホットラインの設置・運⽤のポイント
15. 監査役による経営者不正の抑⽌のポイント
16. 不適切な⽂書管理が企業にもたらすダメージ
17. データが語る不正の事実

クライシスマネジメント(不正・危機対応)サービスについて

不正・危機対応は重要な経営課題の一つになっています。デロイト トーマツ グループの各領域の専門家がチームを組み、不祥事・危機の発生時のみならず、事後の信頼回復、事前の予防・検知を含めて、迅速かつ総合的にご支援します。

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